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筋と学ぶ姿勢

2018 - 04/06 [Fri] - 02:04

 昨日は伝授。
いつも通り内弟子達が集りました。
一人、もう30年以上通って来ている男性がいますが、彼のみが神の御神託を直接受ける事が出来ます。
ですが、その感覚の鋭さ故に時として、他の神の声や神以外の声も拾って仕舞う事があります。
そう云う場合は、彼が繋がるべき神を通して声を聞くと云うのが筋道。
直接聞いて仕舞うと、繋がるべき神を飛び越して仕舞う事になります。
決まった繋がるべき神と云うのは、云わば守護神とか、或いは使えるべき神と云う存在です。
人間世界で云えば直接の上司。
飛び越して事を箱んで仕舞ったら、それは無礼であり、筋違い。
余程の事がない限り許されません。
祈りの世界において筋はとっても重要。
人間世界でも重要ですが、心と意識の世界である祈りの世界では、筋を違えると魔が入ります。
時として、それは取り返しのつかない結果を招く事もあります。

 また、修業の世界において、学びも修業も己自身を高める為にあります。
決して、それで資格を得て箔を付けるとか、人に偉そうにする為のものではありません。
学ぶものの心の在り様も凄く大切。
既に知っている事を教わっても、学ぶ立場になった以上は素直に聞き、素直に従う。
そんな事、知ってると思った瞬間に傲慢さが顔をもたげて仕舞い、素直に教わる事が出来なくなります。
過去に習った事を一端忘れる。
その上での学びです。
私も様々な所で学び、修業させて戴いて来ました。
違う所へ行けば、そこで全くのゼロから始める。
これは礼儀であり、真に学ぶ為の鉄則です。
諸般の事情でそこを離れる事になったら、その時に過去に学んだ事と照らし合わせて行く。
筋を違えると道を間違えます。
そんな話を昨日はしていました。

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