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思い込みは危険な場合がある

2018 - 04/01 [Sun] - 01:04

 努力しているつもり、出来ているつもり、やっているつもり、そう云う意識を人は持ち勝ちです。
学生時代、勉強しているつもりだったのが、今になって思えば本当につもりでしかなかった、実際には出来ていなかったと云う事を痛感しています。
逆に、出来ていないつもりだったものが、実はちゃんと身についていて出来ていたと云う事もあります。
人間の意識や目は実はかなり怪しいものなのかもしれないと思います。
御指導させて戴いている祈りや修業について、沢山の人から、出来ているつもりややっているつもりを感じ、その危険を指摘させて戴いています。
護身法においても、やっているつもり、出来ているつもりの方がおられます。
同じ様にやっていて、自分も出来ている筈なのに、他の人ばかり進級して行くと思ったら、それは自分がつもりになっていないか意識してみると良いかもしれないですね。

 現実世界でも、ちゃんとやっているつもりでも、実は出来ていない事が沢山あるかもしれません。
道場においても、しっかり練習しているつもりと云うのを感じたり見えたりする事があります。
表面上は頑張っている様に見えますし、事実そうだと思うのですが、闇雲に時間をかけ労力をかけても、本質が見えておらず、そこに意識が届いていなければ、幾らやっても無駄な時間でしかありません。
どこまで深く思いを馳せているか、慎重に見極めているか、その意識と目が本物へと近づかせると思います。
思い込みは時に凄く危険です。

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