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本当の修業は甘くない。きちんとした検証をしながら、思い込みになっていないか確かめる

2018 - 03/30 [Fri] - 00:56

 神にしろ仏にしろ、修業では必ず魔が入ると言われています。
それも一度や二度ではなく何度でも。
人間に悪さをする魔が人間の心の弱さにつけ込んで来るのが魔だと言われています。
しかし、本当に魔が入って影響を与えてなんて事は滅多にあるものではありません。
魔が入ったり、魔が差したりと云う事は良くありますが、外から魔が入って来たり魔が差したりする事なんて、そうそうはないと云えます。
本当にそう云う事があったら、それは憑依現象の様なものですから、人格異常が起きて仕舞います。
憑依していて何も起きないなんて事はありません。

 何も起きていないのに、憑依されていると云って御相談される方もおられますが、その殆どは憑依などされていない、ただの思い込みです。
何でもかんでも目に見えないものに責任転嫁しても問題は解決しません。
話が逸れましたが、修業では自分自身の心と向き合って行く事が重要となります。
それ故に、毎日修業をしていると、段々と慣れと云うものが出来て来て、真剣にやっているつもりが、ただルーティンワークになって仕舞っていたり、やっているつもりになって迷走状態や妄想状態になって仕舞う事があります。
そんな時に魔は入ります。
どこから魔がやって来るかと云えば、自分の心の中に潜む魔です。
それは、心や魂の持つ穢れや、肉体の持つ根源的な穢れ、執着や妬み嫉み等から生み出された魔です。

 日々の修業の要点は、禊であり浄化です。
真の禊や浄化は生易しいものではなく、かなりの苦痛を伴う場合が多いです。
日々、真に自分自身を浄化し禊出来ているかどうか、慎重に検証する必要があります。
修業になっていない修業、思い込みでやっているものは単なる習慣であり、やっているつもりのルーティンワークです。
本当の修業は甘くはないです。
しっかり検証しながら、日々の御供養や拝礼を行いたいものです。

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