感じたり思った事を書いて行きます。 時には秘伝などを書く事も。 空手や色々な趣味の話も。

  Adept・Mentor 島津成晃の独り言のナビゲーター   トップページ > 2010年03月  

名前を覚えて貰えない

2010 - 03/31 [Wed] - 02:01

 私が最も尊敬した先生は、大学の病理学の教授でした。
「私は雑魚の名前は覚えません。学生の名前など、私は覚えない。」と公言していた先生で、「質問は授業中にしなさい。研究室では研究をしているから、質問に来られたら研究の邪魔。」と、まぁ言いたい放題でした。
とてもお洒落な教授で、バリッと派手なスーツを着こなし、如何にも高そうなブーツを履いていたり。
どことなく、亡くなった父を思い起こさせました。
当時はまだ父は存命でしたが、離れている事もあって、その傲慢さと口の悪さは兎も角としても、それだけの自信とその姿に惹かれました。

 ある時、授業中に(授業を教室のカメラで記録しているのですが)カメラの写らない所で、「おい、タバコあるか?」と・・・・・はぁ?って感じでしたが、そんな気さくな面もお持ちでした。
働き過ぎて身体を壊し、大学病院に入院しながら、研究室で研究し、授業し、病理解剖をされていました。
自分の命よりも身体よりも、研究と仕事と授業と云う、とんでもない人でしたね。

 研究室に、質問ではなく、お手伝いに良く行っていました。
ある時、解剖をやるから来いと呼ばれて、一言「見てろ」
これは嬉しかったですね。
また、ある時は「やってみろ」
で、解剖をしているのをじっと横で見ておられて、突然ボコンと足を蹴られます。
叱ると手が動く、だから蹴る、そうすると手を引くからそれ以上はミスしないと云う事だそうです。
なるほど、納得。

 その後、残念ながら亡くなってしまわれました。
私にとっては第二の父親の様な恩師です。
最後まで名前は覚えて戴けませんでしたが、顔はどうやら覚えて戴けたのでしょう。
有難かったですね。

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枯れる

2010 - 03/30 [Tue] - 03:53

 ずっと以前に、ある若い方の得度式、僧侶になる最初の儀式にお付き合いした事があります。
その時、その方は高校生だったでしょうか。
得度式で導師を務められたのが、当時でも80歳を越えた、お寺の御前様でした。
10代から修業を続けて来られた高齢の御住職の作法は、ちょっと見た目ではとても面倒そうで、適当に見えました。
でも、じっと見ていると、何とも云えない風格と、格好良さが伝わって来ました。
その、面倒臭さと云うか、それが何とも云えないものを醸し出しているのです。
後で伺うと、とてもお酒がお好きで、赤鼻の爺さんと呼ばれていると自ら仰る様な気さくな方でした。
何十年と修業をして来た結果としての、力の抜けた、自然な姿、適当にやっている様でもそこに芯の通った豊かさが、御前様の作法にはありました。

 亀の甲より年の功と云いますが、長年の修業の結果と云うのはこう云うものかと感じた一瞬でした。
理屈がどうのこうのと云う次元を越えた、深みと大らかさでした。
枯れると云うのは、こう云う事を云うのだなと思います。
年を取った僧侶が皆そうなれるとは限りませんが、得難い瞬間に立ち合う事が出来たと思っています。
今でも忘れられない光景ですね。

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忘れられない恩師達2

2010 - 03/28 [Sun] - 02:23

 昨日は父の話でしたね。
私は色々な所に手を出すので、幸運にも色々な凄い方にお会いする機会があり、特別に親しくならなくても、私にとっては大切な恩師、多大な影響を受けて来たと思います。

 大学で解剖学を教えて下さった教授がいました。
毎日、午後に解剖学の授業があり、夕方までずっと献体された御遺体を解剖します。
頭の天辺から足の先まで、献体戴いた御意志に失礼のない様、余す所なく学ばせて戴くのですが、学生ですからやはり技術がなく、また解らない所も沢山あります。
人体って、解剖学書に書かれているのとは違う事も良くあります。
学術書に書かれているのは、あくまでも標準であり、現実は奇形もあれば、変形もあります。

 苦労している私達学生の所はやって来て、見本を時折見せてくれる教授。
普段は、大きな声では言えませんが、アルコール中毒の症状で手が震えていました。
物凄くお酒がお好きだった様です。
が、いざメスを手に持ち、御遺体の前に立つと、震えていた手がピタリと止まり、私達の何倍ものスピードでメスが動いて行きます。
肉眼では見えない筈の末端の微小神経まで、メスは進んで行きました。
拡大鏡で確認すると、確かに神経が見事に取り出されていました。
唖然ですね。
それは驚愕でした。
プロ意識と云うのでしょうか、熟練と云うのでしょうか、凄さを垣間見た気がします。

 その経験を通じ、私のグループは夜遅くまで解剖をしていました。
思わず引き込まれたと云うか、探求心が芽生えてしまったのですね。
夜も11時を過ぎて、学生だけ放っておけない助手の先生が付き合ってくれていましたが、「もう、帰ろうよ」とぼやかれたのを思い出します。

 忘れられない経験と思い出ですね。
私はその世界から離れて長い時が経ってしまいましたが、心の中の宝です。
あの時の興奮とショック、今でも思い出します。
プロとはかくあるべし、熟練の技とは、と心に刻みつけられています。
まだまだ、私には遠い遠い、憧れの境地ですが、いつまでも追いかけて行きたいですね。

 最後に私達が教授に、学年のお礼として全員でお酒を差し上げた時、涙ぐまれていたのが印象的でした。

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忘れられない恩師達

2010 - 03/27 [Sat] - 03:45

 先日の審査会の写真を、一生懸命に編集しています。
少年部、一般部、両方合わせて1,000枚程度、
全部残してあげたくなってしまいますが、そうも行かないので泣く泣く削っています。
残した写真は、ファイルとスライドショーにします。
早く仕上げてあげなければと思って頑張っています。

 時々、フッと昔お世話になった恩師の方々の顔や言葉や色々と思い出す事があります。
もう皆さん、亡くなられてしまったのですが、どの方も忘れられない、得難い恩師です。
その筆頭は、恩師と言ってはいけないのでしょうが、開業医だった私の父。
性格的には偏った人だったと思いますが、唯一、診断能力に関しては絶対だった人です。
問診、触診、打診、聴診器で、病気の診断は絶対で、触診で体温を正確に言い当てていました。
名医とは職人芸だと教えられた様に思います。

 戦争中、サイパンやパラオで、まだ新米医師だった父が軍医として赴任して何でもやったと云います。
外科、産婦人科、内科、小児科、等々。
その時にお世話になった先生から色々と習ったのでしょうね。
後年、父と一緒にグアムやサイパン、パラオに行った時、父が面倒を見た患者や看護婦がまだ生きていて、パラオでは父が空港に降りた事が島中に広がり、滞在しているホテルまで会いに来たと云う事がありました。
相手変れど主一人、医者は父一人でも島中の人が覚えていてくれたのですね。

 とても多趣味な人でした。
今で云えばうんちく王、雑学博士でしょうか(笑)
靴の磨き方、珈琲の淹れ方、色々なマナー、洋服についても詳しかったですし、絵も観賞専門ですが詳しかったですね。
クラシックやジャズが好きで、何故か東北の民芸品が好きな人でした。

 特に何かを具体的に教わったと云う訳ではないですが、父から受け継いだものはとても大きいと思います。
父の使っていた聴診器や医療器具は、今でも保管してあります。

 恩師の話、暫く続けて書いてみようかと思います。
皆、余りにも個性が強いので(笑)評価は別れていますが、私にとっては得難い方々です。

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霊能力者の仕事

2010 - 03/26 [Fri] - 03:17

 霊能力者の仕事って、人それぞれ。
霊視して神懸かりな人もいれば、非現実的なアドバイスをする人もいれば、聞かれた事には何でも答えようとする人もいるし、聞かれた事全てに答えない人もいて、その人その人の考え方や生き方が仕事に表れている様に思います。
ま、この仕事って、仕事であって実は仕事じゃない、生き方やその人の人生そのものって所がありますから当然ですが。
たまたま生業にしているだけで、存在そのものが仕事の様なものです。

 相談に来られる側にしてみれば、その人のスタイルなんて分かる筈もなく、霊能力者ってこうだよね、って思い込んでしまうのも当然。
プロの側からすると、霊感占師と霊能力者とは違うし、ただの霊能力者と修業した霊能力者はこれまた違うし。
それぞれの思想的背景や修業背景によって、やり方も答え方もそれぞれ。

 私の場合は、兎に角、相談者との人間的な信頼関係と、リアリティを重視しています。
ですから、幾ら聞かれても、リアリティのない、ただの好奇心にお答えはしません。
前世は何だったのでしょうか?って、そんなの聞いてどうするの?
過去の事でしょう。
それが現実に役に立つのですか?と思ったり。
必要な場合には、聞かれなくてもこちらから言います。
見る必要がないから、見ない。
論理で片づく事は、霊視などしなくても良いと思っています。

 相談者には、自分で自分の人生を切り開く力を持って欲しいと思います。
ですから、自分で考えろって言う事も良くあります。
もちろん、ヒントは出しますけど。
やってみなければ分からない事、頭で幾ら考えても所詮は机上の空論、仏教や神道の経典に書かれている事ですら、それが真実とは限らない。
経典なんて、誰かの思想でしかないですからね。
教科書と現実は違います。

 私が言うのは変に聞こえるかもしれないですが、私はオカルトが嫌い。
超現実主義です。
真剣に変りたい、良くなりたいと思っている人とお付き合いをして行きたいと思っています。
そう云う人とは、自分の命を削っても、一緒に考えましょう、頑張りましょうって思います。

 ま、霊能力者って極端な人が多いですが、私も超極端なのでしょうね。
好き嫌いがハッキリしていて、筋の通らない事は大嫌い、礼儀知らずはもっと嫌い。
本当は優しいんですけどね(笑)

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守りは甘えに通ず

2010 - 03/25 [Thu] - 02:35

 昇級審査の後に、毎回黒帯が集まって師範共々会議をします。
昇級についてのものですが、その中で色々と話が広がります。
普段の道場のあり方、稽古の内容、指導方法、道場の方向性、心の持ち方、等々。
あらゆる事に発展して行くと云っても良いでしょう。

 そんな中で、火曜日を指導してくれているI君に、師範から昇段審査を受けろと云う誘い(命令?)がありました。
戸惑った様ですが、以前から考えていたのか、一瞬迷った後、やる事に決断しました。
うん、流石です。
そして今日、私も長年通って来ている弟子のKに、昇段審査を受けろと命令(誘いじゃなく!!)しました。
年齢的にも50歳、ここで頑張り時だし、指導をしてくれているI君が決断したのを機会に。
大分迷っていました、と云うよりは逃げ腰だったかなと思います。

 身体も心も、無理をしない様に、適度にと思って加減していると、それが甘えに通じます。
リハビリと同じですね。
痛いからどうしても腰が引けてしまう。
でも、逃げても何も解決しません。
やる時はやらないと、どんどん甘えが高じてしまうだけです。

 無理をするから修業、無理をするからステップアップ、無理をするから上達する、無理をするから稽古だと思います。
頑張っているつもりは、甘えていると云う事です。
人生も修業も空手も、辛いのは皆同じ。
越えるか越えないか、それは自分次第ですね。

 Kについては、否応なし。
もう甘えは許しません。
次の練習日に、師範と協議して、やらせます。

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会話

2010 - 03/24 [Wed] - 03:36

 昨日に引き続き、今日も道場でした。
空手の練習は日々、一日一日。
と同時に、今日は仕事の関係で昨日の審査を受ける事が出来なかった男性二人が審査を練習の中で受けました。
とっても頑張っていたと思います。
確実に成長しています。
が、心の弱さが出たり、相手を見ていなかったりする所が見えてしまいました。

 以前から言っている事ですが、空手も会話です。
良い会話をするには、ちゃんと相手を見て、ちゃんと返してあげなければいけません。
言葉のキャッチボールと云いますが、空手は突きや蹴りのキャッチボールです。

 と言いながら、私も沢山蹴りを食らったりしています。
対応し切れていないのが、またまた課題です。
と、ちゃんと会話したいと思う、自分の課題を見つけて努力して行く、心で負けてしまわない気持ちが大切ですね。

 これは日常生活で起きて来る色々な事でも同じです。
常に人生はチャレンジの連続です。
出来ないから、苦手だからと、目を逸らしたり逃げるのは簡単です。
そこを頑張って、踏ん張って、前へ行こうとする意識と諦めない気持ちが、人生を輝かせてくれる様に思います。

 昨日、審査会の後に携帯電話を新しくしました。
使い方が全く分かりませんでしたが、今日は大分つかめて来ました。
しっかり使いこなすまで、もう少しかかりそうです。
これも会話です。
機械としっかり会話して、意思を伝えて行けば、思う通りに動いてくれると思います。

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審査会+α

2010 - 03/23 [Tue] - 02:54

 今日は正伝流空手道中村道場の昇級審査会でした。
少年部が午前中で20名、午後に一般部で4名。

 皆、凄く緊張しながら、でも力一杯頑張っていました。
審査していると、その人の日常が見えて来る様な気がします。
空手に対する情熱は勿論ですが、日頃の生活のメリハリや意識の高さ、思考パターン等も解る様に思います。
広い意味で、人格が空手の動きに出て来ると云う事ですね。
親を見れば子が分かると云う様に、子を見れば親が分かります。
一瞬の姿ですが、空手は嘘をつく事が出来ません。

 審査会も広い意味では稽古です。
試験ではなく、審査と云う場面を経験して、そこからまた学んで欲しいと云う大切な稽古です。
無事に昇級しても安心するのではなく、また不合格で昇級出来なくても落ち込むのではなく、そこから学んで、次のステップへ進んで欲しいですね。

 それにしても、少年部は当然ですが御父兄の方々の見学と応援があり、それが良い雰囲気でした。
が、一般部は見学者が受信者の御家族一組。
って、これはちょっと寂しいですね。
審査会は、日頃練習している仲間が受けるのですから、是非応援に来て欲しいですね。
自分独りの空手ではなく、仲間と楽しい関係を作るのも、空手道場だと思います。
次回は、多数の見学者を期待したいですね。

 明日、火曜日はまた道場へ、今度は練習に行きますが、今日の振り替えで一般部の男性が二人、昇級審査を受けます。
二日続けての審査。
頑張って、しっかり見てあげましょう。

 帰りに新百合ヶ丘でDoCoMoショップへ行って来ました。
2年2ヶ月使った携帯が、突如、壊れました。
またやってしまった・・・様です(苦笑)
御彼岸行事前、大分苛ついていましたから・・・。
で、急遽、新機種に変更して来ました。
新しい機種は嬉しいですが、NからFなので、ずっと以前にFを使っていましたが、機能も上がっていますし、全くと云って良い位に使い方が分かりません。
と云う事で、暫くは使い方の勉強と、自分らしいアレンジで時間がかかりそうですね。

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懐かしき我が友

2010 - 03/21 [Sun] - 22:51

 今日は御彼岸供養会でした。
例年、御彼岸の供養は沢山の霊の供養を行いますが、今年は数も多く、色々なものが表面化している様に感じました。
この年度が4月から新年度に変る時、大きな旅立ちと云う感がありました。
3月中に全ての事に結論を出して、次へのステップへ進めと云う意味の様に思います。
新しい年度の春から、新しいステップへと進める様に、頑張りましょう。

 3年前の11月12日に亡くなった、新極真会東京艘本部道場師範 伊師徳淳氏のお墓が出来上がり、開眼法要が行われました。
残念ながら私は決まった用時があって出席出来ませんでしたが、昨年の三回忌を終え、お墓に入った事で一区切りですね。

 不思議な縁で出会い、不思議な友情で繋がっていた、懐かしき我が友でした。
教え子達の活躍を見るにつけ、惜しい人材であったと思います。
彼岸へ旅立った後も、彼は東京総本部道場師範です。
伊師得準師範の心を受け継いで、教え子達が後進の指導に情熱を注いでいる事、見ていて嬉しくなります。

 懐かしき我が友、彼岸でも空手をやりながら、皆を見守ってくれる事でしょう。
友に恥じぬ様、頑張りましょう。

 明日は、我が正伝流空手道中村道場の昇級審査会です。
少年部、一般部、皆の緊張した顔が思い浮かびます。
私も頑張って審査します。
精一杯、頑張って日頃の成果を出してくれる事を期待しています。

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時限爆弾稼働中

2010 - 03/21 [Sun] - 02:41

 どうも、御彼岸等が近づくと、体調が悪くなったり、気分が重くなったりします。
やはり目に見えない訪問者が増えるせいなのでしょうね。
そんな時、身を護る為に当然ですが護身法を切ります。
そして、これは無意識ですがモードが変っている様です。
目付きが変る、短気になる、苛々する、と云う戦闘モードになっている様です。
なので、今は時限爆弾稼働中です。
だからと云って、人に当ったり、無闇に怒ったりはしませんが。
でも、こんな時に限って私を苛つかせる様な事が起きたり、そう云う事を言ったりしたりする人が・・・。
タイミングが良いと云うか、悪いと云うか(笑)
今、やらかすな~って、妻が叫んでいます(爆笑)
明日の御彼岸の供養会が終わったら、少しまた穏やかになるでしょうか?
う~ん、元が元ですから、元に戻るだけか・・・(苦笑)

 ところで、愛車 Mercedes-Benz 190E が帰って来ました。
ブロアは完全にリフレッシュして、しっかり風が出ました。
やっぱり、正常に動くと嬉しいですね。
後は、エアコンですが、これは悩み所です。
ガス漏れはつきもので、愛車もやっぱり漏れています。
毎年、ガスを足しながらシーズンを越えていますが、さて限界か?
と思ったら、今日はしっかり効いていました。
まだガスが残っている様です。
6月の車検まで乗って、その時にまた考えましょう。

 黄砂が酷く、ピカピカに磨いた筈の愛車が、整備工場の埃のせいもあるでしょうが、何となく埃を被った様な感じです。
でも、帰って来た愛車、嬉しそうに走っていました。
やっぱり、自分の家が一番良いのは、車も同じなのでしょうね。


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愛車入院中

2010 - 03/20 [Sat] - 02:25

 愛車のMercedes-Benz 190E が入院しています。
’93年式ですから、もう17年目?
そりゃ、あちこち傷んでも来ますよね。
今回は、ブロア・モーター。
暖房やエアコンの風を出す元です。

 見積りが出てお願いしましたが、今度は部品はオークションを使おうかと思います。
部品代はやっぱり定価ですからね。
でも、直すと流石ベンツと思うのが、この車の良い所です。

 クーラー(時代が古いのでエアコンではなく)もガス漏れがありますし、毎年ガスを注ぎ足していますが、オークションで部品を集めて、直すのも良いかな?と思っています。

 長く付き合って行きたい家族の様な愛車です。
洗って磨いてあげると、喜んでいる様に感じます。
エンジンも足回りも、すごぶる順調で、「アラレ号」なんて妻は呼んでいます。
そう、鳥山明氏のアラレちゃん(笑)

190E

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仏を祀る 神を祀る

2010 - 03/19 [Fri] - 03:47

 家や事務所に神棚を祀り、仏様を祀って、安全を祈り、開運を祈る事は良くある事です。
が、祀るのは簡単。
でも、それをきちんと維持して行く事は、簡単な事ではありません。
毎朝毎晩、御挨拶をし、水を替え、花を替え、お灯明をつけて、香を焚いて祈る。
時々、埃を払い、また磨く。

 一時の想いで神仏を祀って、それを維持して行けないのは、心に怠惰があり、単に頼るだけであって、そこに気づきや学びがないと云う事です。
神も仏も、頼るものではなく、目標とし、また向き合う事で気づきを得、学ぶものです。

 また、どちらもそれを祀るまでには、多くの人の手を経て来て、同時にそれを祀る人が幸せである様にと云う祈りと思いが込められています。
単なる物ではありません。

 そして、心を込めて祈り、入魂して祀られている筈です。
魂は生きています。
飽きたから帰って下さいと云う訳にはいかないですね。
ですから、きちんと向き合っていないと、それは自分を貶める事になると思います。
神や仏が罰を当てるなんて事は良く云いますが、それもない事はないですが、自身の心にある良心の呵責、また先祖達の思いが、結果として罰と云う形になるのかもしれないなと思います。

 何れにしろ、祈りは純粋なものです。
ブームで祈ったり、仏様を祀ると、気持ちが覚めてしまったら、困った事になるでしょうね。

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変化

2010 - 03/17 [Wed] - 03:11

 今日も練習に行って来ました。
指導しているI君が色々と工夫をして、毎回違う練習を考えてくれるので、飽きる事なく楽しく、そして厳しい練習が続きます。
それにしても、日々、皆変化するものですね。
ついて行けるかな?と思っていた人も、それなりになって来て、まだまだ強さとは程遠い感じではあっても、形になって来て楽しんで頑張っている姿は、心も身体も変化して来た証拠です。
また、中国憲法出身の男性も、以前は空手拳法だったのが、ちゃんと空手になって来ました。
色帯の人はまだまだ力が入り過ぎていたり、呼吸が止まったり、色々とありますが、何より皆が楽しく練習している姿が、全員のモチベーションを揚げてくれます。
黒帯も、以前は自分の練習だけをしていた様な感じだったり、教えてもちょこちょこだったのが、今は凄く丁寧に細かく教えている姿は、見ていても嬉しく、気持ち良いですね。
ま、ちょっと位の擦り傷や痣は御愛嬌。

 それぞれ、得意な技があり、苦手な技があり、それを目の前に突きつけられながら自分自身を高めて行く。
教えるのも、教わるのも修業ですね。
そして、終わってからもそのまま帰る人は殆どおらず、来週の審査会に向けて型の指導して貰っている色帯、それを微笑ましく丁寧に教えている黒帯、その後もY字バランスをしながら笑ったり、この雰囲気は素晴らしいですね。
いつもながら、貴重な時間です。
私も頑張って、苦手な技を克服して行かなければ。

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生き方の上手い下手

2010 - 03/16 [Tue] - 02:51

 本当に人それぞれですが、生き方の上手い人と下手な人がいますね。
私は間違いなく生き方が下手な部類だと思います(苦笑)
人に媚びる事が出来ないですし、群れるのも嫌い、自己顕示欲も強くないですから目立つのも嫌い。
自分に正直と云うのは、良い面と悪い面がある様で、正直者は馬鹿を見ると良く云いますね(苦笑)

 そんな私でも、一番気を遣うのが礼儀と言葉と筋道です。
そのわきまえがない、忘れてしまうと、礼を失してしまたり、誤解を生む言葉を使ったり、筋を逸したりしてしまいます。
自分に悪気はない、そんなつもりはないと云うのは、通用しません。
どう思うかは、相手なのですから。
相手から、やる気がない、無礼、立場をわきまえない、筋違い、教育がなっていない、頼りない、常識がない、等々と思われたら、幾ら一匹狼を気取っても、社会で受け入れられません。
きちんとしているから、一匹狼も認めて貰えるのですから。

 また、一歩が踏み出せない、決断出来ないと云うのは、最低です。
空気が読めないと云うのでしょうね。
決断するべき時に決断し、一歩を踏み出せないと、苦労を好き好んで呼び込む様なものです。

 そう云う意味では、私以上に生き方の下手な人は、沢山沢山いる様ですね。
ちょっとだけ気遣いをして、少しだけ良く考えて、言動に気をつけてみましょう。
きっと、色々と良い方向へ変化すると思います。

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マルチタスク

2010 - 03/15 [Mon] - 03:43

 元来、マルチタスクが得意ではない私ですが、最近はついついマルチで色々な事をやってしまいます。
こうしてブログを書きながら、他の事を考えたり、メールを見たり。
本を読みながらTVを見たり、携帯をチェックしたり。
仕事柄ですが、同時に色々な事を考えていなければいけないのが癖になった様です。
考えてみれば、仕事もそうですが、空手も自動車の運転も、マルチタスクが出来なければいけませんね。
修業なんて、正にそのものです。
また、昔からながら族で、音楽を流しながらやラジオの深夜放送を聞きながら勉強していました。
酷い時は、拳立てをしながら授業を聞いていた事も(笑)

 昔は兎も角、現代では生き抜いて行く、仕事をして行く為には、マルチタスクが出来なければいけない時代になった様ですね。
色々な事が同時に出来て、また考える事が出来て、多方面の知識や経験、趣味を持たないと、段々と取り残されて行く様に思います。
年を取ったから、嫌いだから、苦手だからと逃げていると、リストラされて行くのも仕方ない事なのだろうと思います。
それに、色々な事に興味を持って積極的になっていると、楽しい事も沢山ありますし、色々な人に出会えて、それが全て自分の宝になります。

 考えるより、行動。
それが一番なのだろうなと思います。

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プロの持つ感覚

2010 - 03/14 [Sun] - 03:03

 今日、野球のテクニックの話を古田選手他、元一流選手や現役の選手が話している番組がありました。
以前にも見て、とても勉強になった覚えがあり、今日も見ていました。
恥ずかしながら、私は野球には全くと云って良い程、興味がなく、また解りません。
が、彼ら一流のプロフェッショナルの話はとても参考になり、また理解出来るのが不思議ですね。

 プロだけが持っている特別な感覚。
重心の位置だったり、身体の方向だったり、使う道具のこだわりや使い方だったり、意識の持ち方だったり、コミュニケーション術等々を聞いていると、長年やって来た空手や人を癒す事に共通のものがとても多く、スッと腑に落ちます。
これは、解る人にしか解らないとしか云えないでしょうが、ハッと気づかされる事ばかりです。

 昔、学生時代に習った解剖学の教授、当時でもかなりの高齢であり、その上、お酒が大好きで普段は手が震えていました。
が、私達学生が実習で解剖している所へやって来られて見本を見せて下さる時、震える手はピタリと止まり、スッと魔法の様にメスが動き、素晴らしい的確さと早さだった事にショックを受けた事は忘れません。
幸運にも、色々な敬虔の中でそう云う方々、所謂、怪物と云っても良い様な超エキスパート、達人、今風で云えば匠と云う方々に沢山お会いして来ました。
その方々から受けた教えは、私の宝です。
少しでも近づく事が出来ていたら良いのだけどと思いながら、頑張っているつもりです。

 教える事の出来ない、自分で掴む事しか出来ない、プロだけの持つ感覚。
そう云うものを持っていると人から言われる様に、頑張りたいですね。

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F1開幕

2010 - 03/13 [Sat] - 03:39

 今年もF1が開幕しましたね。
自動車レースの最高峰と云われ、昔から車が好きだった私も長年見て来ました。
毎年レギュレーションが変り、色々と複雑ですが、良いレースを期待しています。
今年は、元世界チャンピオンが4名も参加すると云う事で、とても面白くなると思います。
また、ミハエル・シューマッハの復活は驚きと共に喜びです。
彼の参加で、若いレーサー達のモチベーションが上がっているのは嬉しい限りです。

 ホンダやトヨタの撤退、佐藤琢磨君や中嶋一貴君の不参加は残念ですね。
中嶋悟氏、とても好きなドライバーでした。

 最高の技術の粋が終結して出来たレーシングカーは、とても美しく映ります。
美しさは強さなのですね。

 これからまた寝不足の日が続きそうですね。
どうせ遅くまで起きているから、関係ないですね(笑)

 話は変りますが、HPの方で毎月の島津語録を載せています。
今月も10日にアップしました。
どうぞ、お読みになって下さい。

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掃除

2010 - 03/12 [Fri] - 03:43

 家の中や職場で自分の周辺を掃除すると、とても気持ち良くなりますね。
最近は片づけられない症候群の人が多いと聞きますが、外では着飾ってとてもお洒落な人が、家に帰ったらゴミや埃や脱ぎ散らかした服がゴロゴロでは幻滅ですね。
そう云う裏表のある人は、信用出来ないですから。
それに、家に誰も呼ぶ事が出来ないですよね。
彼氏彼女が出来ても家に呼べないって、悲しい事です。

 掃除や片づけは、単に綺麗にすると云う事だけではなく、自分の心の埃も払ってくれる大切な事です。
自分のライフスタイルや価値観や視野が間違っている、だらしないから、埃も溜って散らかって行くのです。
それが変ると云う事は、自分の心も生き方も変ると云う事です。

 本来、掃除は禊の一種として大切にされて来たものです。
はたき、掃き出し、拭き取る事で、心や身体の穢れを祓う。

 それに、いつでも人を呼ぶ事が出来る様になると云う事は、心が開放すると云う事でもあると思います。
裏表なく、力んで着飾らなくても、きっとお洒落で素敵になるでしょうね。

 疲れている人、悩んでいる人は、まず自分の家や部屋や職場の自分のデスクの周辺等を綺麗にしてみてはどうでしょうか。

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人間は一人

2010 - 03/11 [Thu] - 04:32

 良く、仕事をする時とプライベートで人格まで変ったかの様な切り換えをする人がいます。
自動車を運転すると人が変る、なんて事も。
家族といる時と、他人といる時は別人。
例を挙げたらキリがないですが、場面場面に依って考え方やものの見方、態度まで全て変る人が多い、と云うかそれが普通なのでしょうね。
でも、それ故に悩みになっている人も多いのではないかと思います。
仕事だから仕方ない、他人と付き合うのだから仕方ない、家族だから我が儘も良いじゃん、と割り切っているつもりでも、その実、心の中ではそれが苦しみに繋がってしまう。
そりゃそうですね、本当の自分を隠して、或いは抑制して、違う人格を演じるのですから、そればかりでは疲れてしまいますね。
それが、俳優や歌手の様に、誰かが喜び、評価してくれるなら兎も角、生きる為に仕方なくやっているとなったら、ストレスが溜るばかりです。

 人間は、その人一人しかいません。
自分の中に複数の人格を持っていたら、それは多重人格で病気です。
どんなに演じても、自分の心は誤魔化せないものです。
演じるにしても、楽しく演じるなら良いですが、嫌々仕方なく演じるのは、辛いですね。

 誰でも得意な事は必ずあるものです。
また、何かの道でエキスパート、プロフェッショナルになる事が出来たら、「一芸に秀でる者は多芸に通ず」の諺の通り、その道の専門家としての考え方や見方で物事を見て行くと、自然と答えが見えて来るものです。
一々、顔を変え、意識を変え、目線を変えるから、迷うし苦労するのだと思います。

 自分と云う人間は一人で良いのです。
表情は変えても、人格を変えてしまうと、それは混乱に繋がり、迷いに繋がります。
自分は自分らしく、いつも在るが侭、良い意味で我が儘で良いと思います。
その為に、迷わないで何か一つの事に自信を持てる様に頑張りましょう。
「一芸に秀でる者は多芸に通ず」です。

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動かない

2010 - 03/10 [Wed] - 01:25

 行って来ました、大雪の中、空手道場へ。
行きはまだ道路の凍結も一部だけでしたが、道場近くの道は雪で凍結していました。
チェーンをつけなければいけない程の雪ではないですが、やはり滑りますから慎重にゆっくりと駐車場に入りました。
そして、帰りは車も道も真白。
練習中に積もっていました。
まず、フロントウィンドウとリアウィンドウの雪を払い、アクセルを一踏みしてチョーク状態にしてからエンジンをかけ、暖房をブロアーにして窓の曇りを取ってから、慎重に出発しました。
帰る途中で雪は雨に変り、土砂降りになりました。
そのお陰で、幹線道路の雪は溶けてくれ、途中から走り易くなりました。

 それよりも、今日は疲れが溜っているのか、足が動かず、バランスが悪くて大変でした。
そのせいで必要以上に力が入った様です。
途中から、スパーリングを始めた頃から段々と身体も動き始め、気がついたら結構激しくやっていました。
う~ん、いつもそうですが、気がついたら頑張っています。
ま、そのお陰で色々とスッキリしましたが。

 久々の雪の中の運転、そして調子の悪い時の空手、色々と勉強になりました。

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護身法

2010 - 03/09 [Tue] - 04:32

 護身法は、本来真言宗や天台宗で行われる修業の中の一つで、秘伝とされているものです。
親兄弟にも見せるな、教えるなと言われたものです。
それを敢えて私が教えるのは、そこに含まれた大きな意味や効果が、隠しておくには勿体ないと思うものであり、また護身法を通じて自分自身を見詰め、人としての道を歩んで欲しいと願う事からです。

 私の教える護身法は、私独自のものです。
勿論、作法自体は伝統のものですが、そこに私がやって来た中で掴み取ったものを加味してお教えしています。
ですから、伝統的な護身法とは全く別物であると云えるでしょう。
そこには、呼吸法や気功法、ストレッチ、観想法、そして私の哲学があります。
ここで書く事は出来ませんが、それは全て私の口伝です。

 本来、私は護身法はマン・ツー・マンで、個別指導で口伝でしか教えられないと思っています。
また、完全に自分の一部になるまでには、長い長い時がかかると思います。
ですから、ずっと長い年月、教えて欲しいと請われたのを拒否していました。
が、如何にもしつこい、諦めない人間が一人いて、根負けして一人だけ伝授しました。
それから長い時が経ち、時が来たと思った時、皆さんにも護身法を教える事が出来る様になりました。

 護身法はただのツールではありません。
私の全てが詰っていると言っても良いかもしれません。
宗教を押し付けるつもりは毛頭ありません。
が、私が血と汗で掴んで来たものをお教えしているのですから、学ぶ方は真剣に、真摯に学んで戴きたいと思います。

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頼るべきは、敵

2010 - 03/07 [Sun] - 03:19

 悩みの渦中にいて苦しんでいると、どうしても依存心が出て来ます。
自分だけが責められている様な気になるでしょうし、誰を頼って良いのかも解らなくなります。
周りは全て敵の様に感じるものです。
だから、誰か助けてくれないかと依存心だけが独り歩きしてしまい、何も行動出来ないまま堂々巡りを繰り返す事になります。

 困った時こそ、苦しい時だからこそ、頼るべきは敵です。
敵は自分を潰そうとして来ます。
が、感情論であれば兎も角、普通は戦略的に、メリットがあるから潰そうとする訳です。
ですから、潰すよりも、助けた方がメリットがあるのだと思ったら、その時点から味方に変ります。
過去の戦、兵法を思い浮かべれば良く解ると思います。

 受け身で攻められる時、喧嘩を売られる時、それを受け身でいたら本当に押し潰されます。
攻められた時こそ、逆に攻めに出る。
守りも攻めです。
ただ守っては限界が来ます。
が、積極的に攻めの姿勢で守るからこそ、生き残る事が出来ます。

 最大の敵にこそ、駆け引きは必要ですが、頼るべきであると思います。

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筋と礼儀

2010 - 03/06 [Sat] - 02:27

 先日、富山の空手道場の師範より、道場についての御挨拶状を戴きました。
その方とは、諸般の事情から今は縁が遠くなってしまった空手の師範の紹介で何度かお会いしました。
その後、そう云う事でお会いする機会もなく、残念に思っていたのですが、こうして御挨拶状を戴いた事で、久し振りにこちらからお礼のメールを送らせて戴きました。
それに対して、とても丁寧なメールを返信して戴き、とても嬉しい思いをしています。

 過去にお会いした時も、人柄と云い、その立ち居振る舞いと云い、凛として芯の通った、とても礼儀正しく筋を大切にする、わきまえた方だと思っていました。
その方を紹介してくれた師範と縁が遠くなった事で、縁が切れてしまったかと思っていましたが、こうして筋を通して下さるその方の有り様に、改めて感じ入りました。

 人と付き合う上で、筋と礼儀は大切にして行きたい事の一つですね。
人を批判するのではなく、自分の有り様として、一本の芯を持ち、筋を大切にして行く事で、分かる人は分かってくれます。
その線が、例えば交わり、例えば離れてしまう事があったとしても、それはそれ。
それこそ縁と相性の問題です。

 気持ち良く、潔く、自分らしく、大切にして行きたいですね。

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被りの話題

2010 - 03/05 [Fri] - 04:06

 妻のブログで被りの話題を続けていると、何だか色々と反響が大きいようです。
共感して下さる方が多いと云うのか、自分の訳の分からないしんどさが被りだと分かって戴けたのかと思いますが、何れにしろ、興味を持って読んで下さるのはとても有難いです。
妻になり代わり、お礼申し上げます。_(_^_)_

 被りと云う言葉、案外知らない方が多い様で、受けるとか、貰うとか云う言葉を使う方が一般的なのかもしれないですが、修行者や霊能力者の世界では良く使う言葉です。
どちらかと云うと、古い日本語ですね。

 被りの殆どは、誰かの重い気持ちや、あまり心地良くない因縁、体調などが発している雰囲気や波動と同調してしまって、無意識に心や肉体がその気持ち悪さを記憶してしまう事から始まります。
自分被りと云って、自分のネガティブな思いや体調が、自分自身を不調にしてしまう事もありますね。
また、我々もそうですが、人を癒す仕事をしている場合は、被る事で相手を良く理解する、軽くしてあげると云う事もあり、被りが全て悪いとも云えない部分もあります。

 ま、何れにしろ気持ち悪いのは、やっぱり楽しくないので、被りは早くクリアーにしましょう。
被りを落とすと云いますが、楽しい事を考えたり、冗談で笑ったり、激しく動いて汗を流したり、辛~い刺激物や匂いの強~い飲み物を飲んだり、方法は色々ありますから、サッサと処理しましょう。
ネガティブな人と話すと、こっちまで気分がネガティブになるのと同じなので、こんなものを恐れていても楽しくないですからね。

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ノリが良い

2010 - 03/03 [Wed] - 03:23

 今日は空手道場での稽古日でしたが、何だか今日は黒帯達がノリが良く、あちこちでパンパンと音がしていました。
私も蹴りも蹴ったり、蹴られも蹴られたり、あちこちやられ、やりましたが、楽しい時間でした。
不思議なもので、ノリが良い時と悪い時があり、今日みたいな日は疲れはするのですが、とても心地良く感じます。
ノリが悪い時は、何だかドッと深い疲れが残る時もあります。

 ノリって、その時の心の状態や身体の調子、気温や気圧、互いの意識の流れ等々、色々な理由があると思いますが、ノッている時は自然と身体が動いたりするのは不思議ですね。
そう云う時に、金メダルを取ったり、優勝したり、成果をあげたりするのでしょうね。

 昔はノリを良くする為に、正規の練習後ですが、ロッキーのテーマやリズムの良い音楽を流しながら稽古したりしたものです。
仕事でも空手でもプライベートでも、ノリの良い、明るい感じでやれたら楽しいですね。

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癒し

2010 - 03/02 [Tue] - 02:39

 私の様な仕事は人を癒す、勇気づける、元気を与え夢を与える仕事だと思っています。
色々な困っている事に相談に乗り、また分析しアドバイスする。
時には積極的に癒す事もあります。
同じ様に、ヒーラーと呼ばれている人達や指圧や鍼灸、整体や均整、カイロプラティック、アロマセラピストや、広い意味では理容師や美容師、医師や看護師等の医療、占師や霊能力者や宗教蚊もその中に入ると思います。
また、プロフェッショナルでなくても、時として誰かを癒す時があります。
泣いて帰って来た子供を受け止めて抱きしめる母親、友達の相談に乗る時、他にもそう云う場面は沢山ありますね。

 良く聞かれる事ですが、誰かの相談に乗る時、どこまで相談に乗って力を貸して良いのかと云う事。
プロではなく、普通の生活を送っている人ですから、友達等の相談に乗るにしても、力を貸すにしても、限度と云うものがあります。
そう云う事を私に相談する事自体、既にもう大変だと思っている、これ以上は無理だと思っていると云う事でしょうね。

 誰かを癒すと云う事は、生易しい事ではありません。
ただ愚痴を聞くだけなら、と云ってもそれが中々大変。
また積極的にアドバイスしたり治療したりするなら、これは相当の覚悟が必要です。
ましてプロなら、自分の命や色々なリスクは覚悟の上でやらなければいけません。
またそう云う訓練をプロは受けている筈ですしね。

 私でも、相談者と話すと被ります。
昨日の月例会でも沢山の人と話していて、皆が来る前から被っています。
頭痛や腹痛、その他、色々な症状が出ますが、そんな時はどんな薬も効きません。
が、被る事は辛いですが、私は喜んで被っています。
被ると云う事で、相手と同調し、相手の苦しみを同時体験して心が伝わるからです。
被りは、相手を理解する事と思います。
その方を楽にしてあげられるなら、自分の苦しみや命くらい、いつでも差し上げます。
そう云う覚悟じゃないと、人を癒す仕事をする資格はないと思っていますから。
弟子の気療師や整体師にも、厳しくそう教えています。

 自分自身を癒すのも大変なのですから、人を癒すのは物凄く大変な事です。
でも、ちょっとした笑顔が人を癒す事もあり、幾ら頑張っても相手が癒されてくれない時もある。
人の心は、同じ心を持った時、初めて開いてくれるのかもしれないですね。
ま、それが出来なければ、人を癒すなんて考えない方が良いですね。

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プロフィール

島津 成晃

Author:島津 成晃
Adept・Mentor 島津相談室主宰
人生のあらゆる問題の相談に乗って来ました。
元気になって希望を持って帰って戴く事が私の願いです。
スピリチュアルな目と、冷静な分析で御相談に乗ります。
御相談はHPの方からお願いします


関連ブログです。
Adept・Mentor 島津成晃の独り言
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