感じたり思った事を書いて行きます。 時には秘伝などを書く事も。 空手や色々な趣味の話も。

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正伝流中村道場審査会

2009 - 03/30 [Mon] - 03:32

今日は正伝流中村道場の審査会でした。
午前中が少年部、午後が一般部の審査。
師範席にずらりと黒帯が並び、審査を受ける人達の緊張した面持ちがとても印象的でした。
それが、審査が終わる頃には、ほぐれた良い顔になっていて、審査会と云う緊張した場面を乗り越えた人の輝く顔が良かったですね。

 それにしても、少年部は声が小さい。
気合いが入っていない訳ではないのですが、元気がない。
基本も移動稽古も型もきちんと出来ているし、スパーリングに至っては大人顔負けの動きをするのに、あの声の小ささは何でしょうね?
それが、審査が終わると跳ね回って大きな声で話し、笑っている。
その元気を審査で出して欲しいなと思いました。

 午後の一般部は、流石に努力の後が見え、進歩進化が見られて良かったです。
細かい事を言えばキリがありませんが、しっかり練習し、自分に課題を課して来た事が良く見えました。
一見、自分では進歩していない様に思えても、確実に稽古の成果は出るものですね。

 しかし、残念ながらギャラリー、見学者が少ないですね。
仲間が審査を受けるのですし、人の審査を見るのもまた勉強、そして来たら来たで手伝う事は沢山あると思いますが、そう云う意識が欠けているのでしょうか?
普段からそうやってくれている人達の中で、忙しくて来れなかった人もいて、来ないからどうのこうのではなくて、そう云う意識を持って欲しいと思いますね。
こう云う時に、出来るだけの時間調整をして見学に来る人、手伝いをする人が、結局は進歩し、進化して、黒帯に到達する人だと思います。
また、人としても、仲間を大切にする、お世話になっている道場のお手伝いをすると云う意識は大切だと思うのですが。
武道はカルチャー・スクールではないのですから、そう云う基本的な意識を大切にして欲しいですね。

shinsa-adult.jpg

shinsa-boys.jpg

それから、正伝流中村道場の入会キャンペーンをしています。
空手に興味のある方は、ご覧になって下さい。

seidenn-campaign-BBS.jpg

ところで、先にもお知らせしましたが、3月30日(月)より4月4日(土)まで、出張の為、暫く更新をお休みします。
楽しみに読んで下さる方には申し訳ないですが、帰りましたら、また更新をさせて戴きます。

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やっぱり興味があるのでしょうね

2009 - 03/29 [Sun] - 03:06

 良く、神や仏や霊の話を質問される事があります。
また、能力者によって見え方、判断の仕方が違うと云う質問を受ける事も。
やっぱり、そう云う話に興味があるのでしょうね。

 霊能力者が同じ人を見た時、違う判断、違う見え方をする事は良くあります。
それは、能力に差があると云う事もあるでしょうが、一番の原因は、その人も持っている経験や知識や価値観の違いによるものです。
霊能力者と云えども人間ですから、自分の理解出来るものに翻訳してしまう。
ですから、同じ光を見ても、ある人は観音様と言い、ある人はマリヤ様と言い、ある人はそのまま光と言う事も良くある事です。
ま、どう見えても、それが見て貰った人にとって幸せへのアドバイスになるなら、どうでも良い事だと思いますが。
何が見えたかが問題なのではなく、どう現実的なアドバイスに結びついたかが大切なのですから。
それで幸せになれば、何でもOKって思います。

 また、先生は仏や神やいわゆる高級霊が見えたり、コンタクト出来ますかなんて質問も
ま、それが出来なければプロで仕事は出来ませんね、としか言えないですが(笑)

 そして天使は存在するのかって質問。
人が心に描き、思う以上、存在していると言って良いでしょうね。
その実態がどうであれ、人がその存在を意識して、それを生き方の規範にしたり、救われたりするのであれば、それは紛れもなく存在していると云う事でしょう。
人間が作り上げた幻想であれ、実際に存在しているものであれ、それこそどうでも良い事ですね。
幸せになれるなら、何でも存在していて良いのではないでしょうか。

 興味を持つのは悪くないですが、大切な事は幸せになる事。
ですから、専門家になるのでなければ、あまりスピリチュアルやオカルティックな世界を追求しないで、どうすれば幸せになるかだけを考えた方が、危険もないし、良いのではないかなと思います。

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2009 - 03/28 [Sat] - 21:22

 来週3月30日(月)より4月4日(土)まで、出張の為、お返事が出来なくなります。

通信相談、面接相談、護身法のお問い合わせ等、4月5日(日)以降の返信となりますので、ご承知置き下さい。


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霊能力なんて云うけれど

2009 - 03/28 [Sat] - 03:12

 妻の「だんな様は霊能力者」が出てからの反響はとても大きく、有難いと思います。
この本を妻が執筆するに当り、それ以前からのブログから抜粋し、校正して行く中で、少なからず協力はした様な気もします。
ま、ネタが自分ですから、とってもとっても複雑な気分でしたが(笑)

 そのおかげで、私自身も自分を見詰める事が出来た様に思います。
そして、霊能力って何だろうか?
持っている意味は?
そう云う力を持つ人間はどう生きるべきか、等々とツラツラと考えさせられました。

 本にも書いたと思いますが、霊能力なんて感覚の一つでしかありません。
五感の先にある第六感や、その先にある感覚って事でしょうか。
だから、持っているから偉い訳でもなし、まして選ばれた人と云う事でもないと思っています。
ま、世の中には神や仏から力を与えられたと云う凄い方もいるのでしょうが、私はそんな実感もなく、生まれながらに持っている感覚を修行によって高めただけです。
そこに神仏が介在していないとは言いませんが、だからと云って偉くなった訳でもなんでもなく、使えるツールが増えただけの事です。

 霊能力者なんて云っても、その実はただの人間です。
人よりも感覚が鋭い事で悩む事の方が多い、生き辛い事の方が多い、迷い子の様なものかなと思っています。
だから、修行をしたり、色々な勉強をしたりして、自分を高めて行って、コントロール出来る様になって行って、自分の居場所を見つけるか作るかして行くのです。

 そんな中でつかんだ自分の生き方や信念は、強い芯となって、揺るぎないものになって行きます。
そうなって行く過程で、人のお役に立てる時にはそうして来た事が、いつの間にかそれを生業とする様になった。
そんなものですね。

 だから、相談者と一緒に考え、一緒に悩み、一緒に頑張って、問題を解決して行こうねと云うのが、そう云う力を持って仕事をしている者のやるべき事だと思います。
人と人が信頼し合い、心を通わせて、そこから未来が切り開いて行けたら最高ですね。

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嬉しいメール

2009 - 03/27 [Fri] - 03:47

 今日、私と妻のブログを読んでいて下さる方からメールが来ました。
内容はお礼のメール。
ブログを読んで勇気を貰った、学んだとの事。
とても嬉しいですね、こう云うメールは。
毎日、思いついた事をつれづれに書き、こんな風に生きられたら良いですねと書いているだけですが、文章の持つ力と云うものはあるのでしょうか。
私達が書いたブログが、少しでも楽しみになって戴けたら最高だと思います。

 妻のブログにも本の反響を沢山戴いています。
また、私の方にも多くの方からお問い合わせを戴いています。
おかげで眠れない日々が続いています(笑)
心よりお礼申し上げます。

 難しい事を書くつもりはありません。
人生は楽しく生きる為にあると思っていますから、このブログも読んで楽しんで戴けて、そこから元気になって貰えたら、本当に最高です。
小難しい理屈をこね回したり、偉そうに大上段からものを言っても、何の意味もありませんからね。

 時に、人のブログに勝手な理屈でコメントを書いてくれる人もいますが(笑)そんなものはどうでも良い事で、勝手な事を言って人のブログにコメントする暇があるなら、御自分がしっかり生きて下さいと云う気分ですし、ちょっと穏やかじゃない私が出て来て、「一生、言ってろ」って云う時もありますが(笑)

 わざわざメールを下さった方に、この場を借りてお礼申し上げます。
これからも出来るだけ頑張って書きますね。

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人を育てるって・・・

2009 - 03/25 [Wed] - 03:29

 難しいですよね、人を育てるって。
育つにもその人の速度と云うものがあって、こちらの望んだ様に育たない事が殆どです。
育てようとして育つ人って、とっても貴重です。
教える側、育つ側の間に流れる、人としての信頼関係、絶対的な信頼があって初めて生まれて来るものだと思います。
曰く、「人は育てられない、勝手に育つ」
ですから、ルールで縛るのではなく、心で縛る、絶対的な信頼を得ると云う事に尽きるでしょうね。
それこそ、叱られて、厳しくされて育つ、成長するのは、一部です。
大抵の人は、叱られると萎縮し、褒められると図に乗る。
ですから、キーキーと怒るのではなく、もっと大きな気持ちで、育つのを待ってやる。
従わせるには、厳しさと優しさ、幅広い知識と柔軟な視野、そして何よりも体力。

 どうやってその気にさせるかが一番の問題。
叱って、ルールで縛って言う事を聞かせるのは、感情論としては理解していますが、それでは人は恐怖から、またうるさいから従うだけで、心の底から納得するには、人間としての互いの信頼関係が構築されて出来上がって行くものです。

 どうその相手をその気にさせるか、そこはテクニックと人間力です。
「この人の言う事だけは聞きたい」
そう思わせたら、最高ですね。

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風林火山

2009 - 03/24 [Tue] - 03:41

 風林火山とは、甲斐(山梨県)の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記された「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山 」から出た言葉です。
意味は「疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵(おか)し掠(かす)めること火の如く、動かざること山の如し」と云う意味ですね。
この言葉は孫子の兵法から引用されたもので、闘いの戦略として捉えらています。

 ま、こう云う言葉が好きで使いたがる人も多いのですが、その実、それが出来ているかと云うと甚だ疑問と云うか、口先だけと云う人が多いのですね。
と云うよりも、こう云う事を言いたがる人ほど、出来ていない、と云うのが現実。

 機を観て、準備を行い、常に冷静に、そして怒濤の如くに責める。
なんて事は、緻密な頭脳と、深い洞察力と、揺るぎのない心と、誰にも止められない活動性が必要です。
頭で、口先で、「風林火山が・・・」なんてのたまわっている、ゴタク並べている様な輩には、絶対に出来ないでしょう。

 有言実行、不言実行、どちらで行くかはその人次第ですが、どちらにしても実行です。
有限不実行、不言不実行が如何に多い事か。

 アホらし、一生言ってろ!!って言いたくなる時も(笑)

 考えるより動く、やるべき事はやるしかない、考える時は徹底して考える、悩む暇があったら動くか考える。

 私はそう思っています。
偉そうな事や、歴史上の人の言葉を借りても、やらなければ意味がありませんからね。

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インプット、アウトプット

2009 - 03/22 [Sun] - 03:01

 何でもそうですが、インプットとアウトプットは全く違いますね。
私は英語はそれなりに読解力はあると思いますが、話すとなるとう~ん・・・(苦笑)
でも、妻に言わせるとそんな筈はない、と。
他の要素があってアウトプットが出来ていないだけ、との事。

 日本人は特にそうですが、学ぶ事、インプットは得意ですが、アウトプットして表現する事は苦手な人が多いですね。
日本人としての習慣にも原因はあるでしょうが、アウトプットするにはインプットがあるレベルを越えないと出来ないものです。
病気でもそうですが、治る時は突然に治った様に感じます。
空手をやっていても同じです。
出来ない、出来ないと思いながらも練習していた技が、ある日、突然に出来てしまう。
自分でも驚きますね。

 自分では気づかなくても、確実に、自分の中に蓄積されて行き、あるレベルを越えた時に、溢れる様にアウトプットして来ます。
ですから、出て来ないからと云って、出来てない訳でも、進歩していない訳でもなく、時期を待つと云う事です。

 表現しないから、口にしないから、何も考えていない訳ではないし、目標がない訳でもない。
表面だけで判断すると、人間の本質や思考は読めないですね。

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春彼岸供養会

2009 - 03/21 [Sat] - 02:26

 今日は春の彼岸供養会でした。
御供養って、とても気持ちの良いものです。
沢山の御供養をすると疲れないと云えば嘘になりますが、心を込めて今の我々の祖となった方々の御供養をしていると、意識がどんどん広がって行く様な感覚になります。
お経の強さはその時によって自然と変わりますが、心は静かに、穏やかに。
その時間が、とても心地良い時間です。

 日本には御彼岸や御盆等、御先祖様を振り返って偲ぶ日があって、心が豊かになるいい習慣だと思っています。
御彼岸だからやらなければいけないのではなく、御彼岸ぐらいは心を込めて、時間をかけて祈りたいものですね。

 話は違いますが、仏様や祭壇は、皆の祈りがこもっています。
そして、毎朝毎晩祈りを捧げている、神聖であり、特別な場所です。
ですから、私が許可した弟子にしか触れさせません。
修行をしていない人に祭壇を触らせたりする事は絶対にありません。
私も曾て、あるお寺の内陣(仏を祀っている場所)へ入らせて貰った時は、緊張したものです。
本来であれば、祭壇は内陣であり、囲いで一般人が触れる事が出来ない様にするものです。
それだけの覚悟をして修行をしている者のみが触れる資格があり、それ以外の人は絶対に触れても近づいてもならないと云うのが常識。
わきまえと節操のある人ならば、そんな事はしないと思いますが、たまたま親切心からでしょうが、私の目が届かない時にそう云う事が起きる事もあります。

 祈りとはそれ程、真剣なものです。
どんな場合であれ、人の家へ行って、善かれと思っても勝手に仏壇に手を触れてはいけない、失礼だと云う事、それ以上のものです。

 そう云う間違いが起きない様に、弟子はしっかりと祭壇の世話をし、また一般人が近づいたり触れたりしない様にして貰いたいですね。

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見つけた春

2009 - 03/19 [Thu] - 17:20

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近くの道で出会った珍しい親子カエルです。
何だか不思議な光景ですね。
春も近づいたのですね。

う~ん、そうかぁ

2009 - 03/19 [Thu] - 03:17

 妻の本が出て、それを読んでくれた人から感想その他の反響を沢山戴いていますが、私も身内ながら本を読んでいて、笑ってしまったり、そうかぁ~って考えさせられる事も沢山あります。

 霊能力者とか、霊能者とか、何だか特別に言われる事が好きではなく、またそう云う名称も好きではないのですが、一般の人から見ると、やっぱり特別なんだなぁ~と改めて思います。
私はただの人間であって、人間島津成晃が持てる能力を使って皆様の相談に乗らせて貰っていると思っています。
経済の能力の高い人が、FPや投資顧問等になって相談に乗るのと同じです。
たまたまそれが、霊能力と云うツールだっただけ。

 日本では、世界でも同じかもしれませんが、自分が持っていない能力には、どこか神秘性を感じたり、憧れだったり拒否感だったり、特別な感情を持つのですね。
そう云う能力を持つ事によるメリットとデメリット、それは高能力であればある程、両方あるものです。
持ってみなければ解らない、なった者にしか解らない、境地だったり、心境だったり、プレッシャーだったりがあるものです。
空手の世界チャンピオンが感じる環境の変化やプレッシャーと同じでしょうね。

 また、霊が見えた、やれ機械が壊れた、時計が逆回転した、等々と日常になってしまっていると、別に不思議にも思わないのですが、一般の人からするとやっぱり変と思うか、面白いと思うか・・・。
そんなものなんでしょうね。
門外漢からすると、専門家の世界は、やはり驚異だと云う事でしょう。

 妻の本を通じて、改めて私も自分を振り返っています。
とても有難い機会を与えて貰った様に思います。

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反響

2009 - 03/18 [Wed] - 04:25

 今日は空手の練習日。
最初、練習が始まった時は黒帯が私も含めて4人、そして色帯の妻が一人(笑)
皆の出足が悪いと、幾ら私の妻でもビビってしまいますよね。
黒帯研究会に紛れ込んだ青帯状態でした(笑)
でも、段々と人が集まり始め、でも来るのは茶帯ばかり(爆笑)
そして、やっと青帯と白帯が何名か来ました。

 いつも楽しい、そして厳しい道場ですが、皆さん仕事をしながら、勉学に励みながら、道場に通って来ます。
そして、殆ど全員が楽しそうに、真剣に練習している。
最後に練習が終わってから現れた男性は、いつも練習時間に来れないからと言って、もくもくとサンドバックを自分で出して吊るし、練習していました。
良い根性ですね、彼も。

 昔、私が中学生の時に空手を始め、その後もあちこちの道場でお世話になりましたが、武道ですから当り前ですが、ビシッと締っているのは良いのですが、雰囲気が暗い所が多く、陰気臭いと云うか、独特の雰囲気が漂っていました。
今の道場の様な明るさは、本当に少ないですね。

 人生も仕事もプライベートも、そして空手も、楽しく、厳しく、そして明るく、皆で助け合って行けたら最高だと思います。
こう云う道を通じて、色々な事を学び、自分を知って、また良い仲間が出来て行ったら最高ですね。

 ところで、妻の「だんな様は霊能力者」に沢山の反響を戴いています。
感想その他、色々ありますが、心よりお礼申し上げます。

 私に取っては日常であり、当り前だと思っている事が、一般の人から見るとやはり変と云うか、面白いのでしょうね。
おかしな事が起きたとしても、それは日常で慣れてしまっているので、言われてみて「そうか、変なのか」と気づく始末(笑)
この本を読んで、私も改めて自分に気づかせて貰っています。

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自己保身

2009 - 03/17 [Tue] - 02:58

 人って立場が悪くなったり、追い込まれると、自己保身の為にある事ない事を嘘八百並べ立てたり、バタバタと慌てて足掻いたりして、結局は自分で墓穴を掘って信用をなくして行ったりする事が多いですね。
危機管理能力と云うのが一時話題になりましたが、そう云う時にこそ泰然自若として、真っ直ぐに、正直に、堂々としていられたら最高だと思います。
勿論、理想であって、中々そうはなれませんが。

 自己保身は人間の本能ですから、あって当然です。
危機を乗り切る為につく嘘も、またある程度は許されるでしょう。
バタバタと足掻くのも、これまた当然です。
でも、それが人を傷つけたり、人の恩義や名誉を土足で踏みつけてしまう事になったら、話は別ですね。
自分さえ良ければ何をしても良い、人が傷つこうが、嫌な想いをしようが、関係ない。
手段を選ばないのは、人としては如何なものでしょうか?

 でも、人は見る目と云うものを持っています。
そう云う態度でいると、段々と人はその嘘や不実を見抜きます。
人間の性根と云うものは隠し切れません。
気がついたら、誰からも信頼されず、裸の王様になってしまう。
まして、神仏は誤摩化せません。
人は騙せても、自分は騙せませんし、神仏や先祖はお見通しです。

 昨日の三国志ではないですが、誠実と誠意を以て、曇りのない生き方をしていたいですね。

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レッドクリフ

2009 - 03/16 [Mon] - 04:35

 今日、映画「レッドクリフ」をDVDで観ました。
有名な三国志の赤壁の闘いを描いた壮大なテーマの映画です。

 今まで西遊記等は読んで来ましたが、三国志は余りにも複雑故に避けて来た所があったのですが、この映画を観て、改めて読んでみようかと云う気になりました。
サラリとしか読んだ事がなかったので。

 見方によってはアクションであり、戦争映画であり、戦国時代の歴史絵巻でもあります。
でも、そこに描かれている人間模様、心の動きや葛藤、そして渦巻く欲望と、互いの深い読みと戦略。
兵法の原点として長く現代まで多くの人が学び、生き残っています。
それを考えると、やはり学んでおくべき、読んでおくべきものだなと思います。

 何を以て正義、何を以て悪、そして大義、仁義、徳、そう云うものを意識せざるを得ない、また考えさせられる映画でした。
新しい興味を持つ事が出来た様で、良い映画を観たなと云う観想です。

 私は映画館と云うものが苦手です。
あの大きな画面と音が、その迫力は凄いのですが、疲れてしまいます。
ですので、興味のある映画は殆どDVDで観ます。
この映画のパート2がもうすぐ公開になりますが、やはりDVDが発売されるのを待つ事になるでしょう。

 う~ん、今年はハリーポッターもまた公開だそうですし、楽しみな映画が沢山ありそうですね。



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心を込めて人と付き合う事

2009 - 03/15 [Sun] - 03:11

 今日、母の参加するミニコンサートがありました。
雨風の中、麹町まで出かけると云うので、行きだけは愛車で送って行きました。
そんな中、いつも相談に来ている埼玉県庁のT君が、お祝いと云ってお花を贈ってくれたと、お花屋さんから連絡がありました。
彼は妻の本が出版されると決まった時にも花を贈ってくれ、何かの時には必ず気遣いしてくれます。
こうして、大切な時にちょっとした気遣いをする事が出来る事が、彼を出世の道に進ませているのかもしれないなと思いました。
それが伝わる人と伝わらない人がいると思いますが。

 人から受けた恩、すぐに忘れてしまう人がいますね。
長い人生ですから、付き合いの中で意見の行き違いや心境の変化と云うものはあると思います。
が、だからと云って、恩を忘れてしまうのは、別の問題ですね。
私の恩師、恩を受けた人は、多くは亡くなってしまって、恩返しも出来ません。
また、恩を受けただけで返せていない人も沢山います。
だからこそ、一生その恩を背負って、大切に生きて行きたいと思っています。

 今日、道場で指導してくれているI君御夫妻が出先で妻の本を見つけて買ってくれたそうです。
その場から、「買いました。取り合いにならない様に気をつけます」って奥様からメールが来ました(笑)
微笑ましいのと同時に、その気持ちが沁みました。
嬉しいですね、こう云うの。

 心を込めて人と付き合う。
言葉で云うのは簡単ですし、そう高言している人も沢山います。
でも、それが当り前になっている人達からすると、何でわざわざそんな事を言うのか、って感じですか。
言うまでもない事で、人が人と心を通わせて生きると事で、温かい人間関係に包まれます。
口先だけの高言は、薄っぺらですね。

 本当に心を広く、温かく持って、人の喜びを我が喜びとし、人の悲しみを我が悲しみとして感じられ、気遣いが出来たら良いですね。
まして修行者は、そう云う心は原点です。

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研究者の来訪

2009 - 03/14 [Sat] - 03:35

 今日は妻の本「だんな様は霊能力者」の発売日でした。
で、午前中の来訪者が帰られた後、2駅先にある大きめの本屋に出かけてみました。
が、まだ未入荷でした。
並んでいるのを見たかったのですが、ちょっとガッカリ。
妻よりも私の方がガッカリしているのを見て、また妻が爆笑(苦笑)
またネタにされそうですね。

 午前中の訪問者は、ギリシャ人でイギリスの大学院に所属して、日本文化の研究の為に日本に来られている方が、話を聞きに来られました。
日本のシャーマニズムと云う視点で研究されているのですが、その博識と日本語力に驚かされてしまいました。
話すのが達者なのは勿論ですが、漢字で分ると云う事もあり、またかなりの深いレベルでの理解度が私が見ていても分ります。
何よりも、日本語で話しながら英語でメモを取っている事に驚いてしまいました。
私の様なレベルでしたら、英語モードで話す時に、日本語で同時にメモを取るなんて事は出来ないと思います。
その切り替えと云うか、語学センスには驚いてしまいました。

 縁とは不思議なもので、これからもお会いする機会が出来そうです。
私の義弟がアイルランド人でイギリスに住んでいる事もあり、妻がエジンバラに留学していた事もあり、不思議な縁で繋がっている様に感じました。

 日本と云う国を深く学び、研究している外国の方にお会い出来たのは、とても有意義でした。
どうぞ、正しい日本の姿を世界へと発信して戴ける様、素晴らしい論文を書いて戴きたいと願っています。

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あらら、こんな人だったんだ

2009 - 03/12 [Thu] - 04:30

 今日は内弟子の伝授の日で、終わったのがつい先程。
って、3時過ぎでしたかね(苦笑)

 ところで、お知らせがあります。

 今日、偶然に見つけたHP、士業ねっと! 関東版の中に知っている人の記事が載っていました。
突撃、サムライレポート 活躍している士業者を取材して来ましたと云う記事があり、道場で一緒に練習している人が、昨年行政書士の事務所を開設したのですが、その方の記事。
頑張っているのですね。
そして、初めてこんな人だったんだと解りました。
道場で見るのとは違う、とても穏やかな顔。
でも、思いが素直に伝わって来て、とても好感が持てました。
彼自身のブログもありました。
掛川慶一 行政書士事務所
彼のとても真っ直ぐな姿勢が伝わって来るページです。

 いつも一緒に汗を流しているのに、知らなかったのは恥ずかしい限りです。
どうぞ、一度御覧になって下さい。

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この時代に

2009 - 03/11 [Wed] - 03:09

 今日も道場の日でしたが、練習後、残った数人と話していました。
残ったメンバーは、30代、40代が3人、それに師範、そしてそれを聞いていた20代。
「この時代に、何を好き好んで、お金を払って殴ったり殴られたりしに来るのか」って。
つまり、ここにいる人間は皆、物好きな変わり者ばかりだと(笑)
確かにそうです、今の時代に、命の危険がある訳でもなければ、必要性もあるかないか分らない空手と云うものをやっている事は、余程ストイックか、物好きか、変わっていると言われても仕方ないですね。

 その中の一人が、つい最近ですが2週間の僧侶になる為の修行をして帰って来たばかり。
そして、帰って来る早々、先日の20人組手の相手として闘い、心臓が口から飛び出すかと思う程の突きを喰らいました。
そして今日、組手の相手をした人達が3名、昇段審査を受けて20人組手をやって本人が一人、ちゃんと道場に来て練習しています。
怪我もしただろうに、その意気は感動に値しますね。
と云うか、やっぱり変わり者か?(笑)

 好きこそ者の上手なれと云いますが、強い人は本当に空手が好きな人ばかり。
好きだから頑張れるし、好きだから続けられるし、だからこそそこから学ぶ事も得る事も沢山あるのだと思います。
何を好き好んで・・・、やっぱりそうやって突き進む事に、目標を持ち続ける事に、そして言葉だけではなく肉体を通しても、会話をする事に、大きな喜びがあるのだと思います。
私個人で云えば、あの緊張感、一体感、そして仲間がいて会話する事、自分をそこから知って行ける事、学ぶ事は沢山ありますし、気づかせて貰える事もいっぱいありますし、言葉でも肉体でも心を通わせて会話して行く事に喜びを感じています。

 一芸に秀でる者は全てに通ず

 逆に云うと、

 一芸に秀でる事が出来ない者は、多芸に通じる事はあり得ない

 私はそう思っています。

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昇段審査会

2009 - 03/10 [Tue] - 04:14

 昨日、3月8日は昇段審査会でした。
二段に挑戦する二人の審査でしたが、正伝流としては初めての20人組手。
どうなるかと思いましたが、予想通りの圧巻で、無事に終わりました。
まだまだ黒帯の数も少なく、組手の相手をした人達は中には2度3度と相手をした人もあり、大変だったと思います。

 道場では最強と思われる二人ですから、さすがの闘いぶりに審査をしていながらも感動してしまいました。
限界に挑戦する姿、それを支え、応援する仲間達、汗と熱気に包まれた時間は素晴らしいものでした。
そして、やった本人達も、応援していた人達も、どちらにとっても良い学びの時間となったと思います。
限界を超えた時に、超えようとした時に分る、本当の自分の限界と、限界を超えた新たな自分。
そこに至るまでの長い時をかけた努力と修練に対する感慨もあり、同時に超えた者にしか分らない新たな課題も見えたと思います。

 審査している側からすると、彼等の性根も、彼等が自分では限界だと思った所が実は限界ではないと云う事、これから与えるべき課題、長所も弱点も、そして応援している仲間達の意識の高さや優しさも全て見えました。

 これからがまた新しいスタート。
二段に相応しい、素晴らしい空手家として、羽搏いて欲しいと思います。

 今、撮った写真を整理中です。
妻と二人で撮った写真が、加減したのですがそれでも2,600枚以上(苦笑)
少し時間がかかりそうですね。
二人の記念の為にも頑張って一日も早く整理してあげたいと思います。
また眠れない日が・・・(笑)



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【だんな様は霊能力者】 企画本、出版!完成!

2009 - 03/07 [Sat] - 16:44

 身内の宣伝となりますが、とうとう【だんな様は霊能力者】 企画本、出版!完成! しました。
いよいよ、書店に今月13日頃から並ぶそうです。
楽天ブックスでも予約を受け付けているので、載せておきました。

 ダイヤモンド社からお話を戴き、FC2のブログを元に書き下ろしという形をとりました。
という事で、ブログの内容に少し足した形になっています。
初版、それも新人と云う事からすると異例の部数発行となり、驚いています。

 何度もダイヤモンド社へ出向き、打合せ、校正と繰り返して来て、気がつけば3年越し。
普通ではあり得ない時間をかけて出来上がった本です。

 内容は私、島津を観察した妻のエッセイとなっています。
ネタにされた私が読んでも楽しめるものです。
きっとお楽しみ戴けると思います。

dannasama-fc2-02.jpg  dannasama-fc2-002.jpg

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限界を超える

2009 - 03/07 [Sat] - 03:53

 弟子達に、「限界」と云う事で宿題を出しました。
「自分の限界とは?」と云う質問ですが、色々な意味を含んでいますね。
心の限界、肉体の限界、能力の限界、他にも色々な限界があると思います。
まず、限界って何だ???と云う事から考えて行かないといけないかもしれませんね。
って、禅問答みたいですが、こうして深く見詰めて思索して行く事が、大切な修行です。

 思えば、人間は常に限界に挑戦して来たと思います。
曾ては不可能だと思われていた事が現実となり、文明が発達して来ました。
肉体面でも、曾てのオリンピックで限界と云われたレベルを遥かに超えてしまっています。
精神の方はどうか・・・、と云うと、これは逆に限界が低くなっているかもしれないですね。

 限界を見詰める為には、限界への挑戦をしなければ見えて来ません。
自分が思っている限界が本当に限界なのか、思い込みなのか、確かめないといけませんね。
曾て空手の修行で海で練習していて、もう駄目だぁと思ってしまった時、海に放り込まれると溺れたくないから這い上がって来ると云う事がありました(私の事ではないですが)
何だ、まだ動けるじゃないか、って無茶苦茶な話ですが(笑)
でも、そんなものですね。
心の限界と肉体の限界には常にギャップがあるものです。
素手で板や瓦やブロックを割るなんて出来る筈がないと思っていたのが、いつの間にか出来る様になる。
知らない内に限界を超えているのですね。

 自分の限界を知ると云う事は、次へのステップです。
まずその限界まで行ってみる事が必要でしょう。
私は人間には不可能はないと思っています。
限界を極限まで超えて行く、その中でいつか不可能を可能にして行くだろうと思います。
時間はかかるかもしれませんが。
出来ないと思ったその瞬間から、限界は目の前に来てしまう。
心の持ち様ですが、可能性を信じて進む事が、限界を超えて行く事になるのだろうと思います。

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全身で学ぶ

2009 - 03/06 [Fri] - 03:58

 昔、勉強する時に五感全てを使うと云いながら、書いて、読んで、声に出して、時には歩きながらとか、拳立てをしながら勉強していた事があります。
私は分析力や解析力は人一倍強い(らしい)ですが、記憶力はシステムが違うらしくて、覚えるのに時間がかかります。
なので、時間をかけて、五感全てを使いながらでないと覚えられません。
ま、興味がないと覚えないと云う事もあるでしょうが、若い頃は勉強はやっぱり好きじゃなかったですからね。

 大人になって仕事をし始めてから、必要と云う事もあり、また興味を持ったと云う事もあって、色々な事を学んで来ました。
ジャンルはバラバラ。
で、気がついたら、学生時代よりも色々な事を学んでいて、詳しくなってしまいました。
その時に使った方法と云うか、後で気がついた事ですが、全身で学ぶと云う事です。
何かを学び始めたら、24時間、その事を意識して頭に置いていた様に思います。
すると、街を歩いていても、テレビを見ていても、本を読んでも、どこにでもヒントや知恵が隠されている事に気がついて来ました。
何でしょうか、肌で感じると云うか、目と耳と頭だけではなくて、伝わって来る様なそんな感じです。

 それをもう一度、頭や心の中で組み立て直していると、気がついたら覚えていました。
それも単に記憶していると云うより、理解して納得して覚えていると云う感じです。
元来、納得しないと、腑に落ちないと覚えられない性格。
理解出来ない事は、単純記憶出来ないので、記憶するのに凄く時間がかかりました。
でも、全身を耳にして、目にしていると、その時間が凄く短縮された様に思います。

 全身全霊と云うのでしょうか。
学ぶと云う事でも、そう云う集中力と云うか、一心不乱になる事って大切なのだなと、大人になってから気がついたと云う情けない話です(苦笑)

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楽しむ為に

2009 - 03/05 [Thu] - 03:57

 ワクワク、ドキドキって、日常の中に溢れていると思います。
楽しい事、嬉しい事って、いつでも目の前にあるものです。
しかし、日常の中では仕事や勉強や時間に追われていて、目の前にある楽しい事が見えなくなっていて、いつも義務感やプレッシャーに苛まれている気分になって、我慢、と云う意識しかなくなる事も多いでしょうね。

 人生は楽しむ為にあります。
また、楽しくなければ、良い人生も良い仕事もあり得ません。
楽しくない事なら止めてしまえば良いし、楽しくない仕事ならどうすれば楽しくなるかを考えれば良い。
いつも、心にワクワク・ドキドキがあると、人は輝いて見えます。
楽しいから良い仕事も出来るし、楽しいから色々な知恵も湧いて来ます。
そして、楽しいから人にも優しく出来るものです。

 修行も同じ。
チマチマと目の前の事を考えながら修行しても、それは開運法でしかなく、仏や神の道とは程遠いでしょう。
ずっとずっと先を見詰めて、どこまで神仏に近づけるか、大きくなれるか、悟れるかとチャレンジし続ける事は、何よりも楽しい事です。
その道筋に、厳しい修行があったりしますが、それもまた楽し。

 空手の道場で、痣を作ったり、怪我をしたりして、痛い思いをしても、その緊張感と強くなろうと云う思いが、その辛さも楽しくしてくれます。

 どこを見るか、何を見るか、ですね。
楽しむ為の努力、楽しむ為の辛さです。
ですから、どうすれば楽しくなるかを考え、辛さもキツさも楽しめる様になると最高ですね。

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帰りが心配

2009 - 03/04 [Wed] - 03:29

 今日は雪でしたね。
夕方から雨が降り出して、道場へ向かう途中で雪に変わり、道場の駐車場に着いたら先に来ていた車は雪が積っていました。
帰りは大丈夫かなぁ~と心配になりましたが、まぁ何とかなるさと思って道場へ。
今日は人が少ないだろうなと思っていたら、案の定。
こんな雪の中でもやって来る強者達。
空手が強い弱いではなく、こんな日でも来て練習しようと云う高い意識の持ち主達。
練習が終わって、10時過ぎにやって来た人も。
あいつ、どうやって帰るんだ???って心配になりましたが、そう云う意識が良いですね。
それからスパーリング、サンドバッグとやっていました。
本当に彼は無事に帰れたのでしょうか?

 別に槍が降ろうがどうしようが、何が何でも練習に行くと迄は思っていませんが、たかが雪如きで休もうとも思いません。
ちょっとした怪我や風邪位でも同じです。
こう云う日の、人数の少ない時の練習は、何だか楽しいですね。
何か特別な事をしている様な気が・・・(笑)
互いに何となく、良く来たねと云う気持ちが通じたり。

 強くなくても、上手くなくても、楽しい時間を楽しめる気持ちは大切にしたいですね。

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真っ直ぐな祈り

2009 - 03/03 [Tue] - 03:30

 今日、妻が祭壇で祈っているのを見ていました。
真っ直ぐで、綺麗な光が走っていました。
と伝えると、私もそうだそうです。

 祭壇や仏壇、仏様や神様の前では、祈りと云うとお願い事と云う図式がありますね。
そう云えば、私は祭壇の前では何も考えていません。
祈願する時でも、供養の時でも、祭壇に座る前にそう云う意識を持って、座ったらその瞬間から真白と云うか、何も考えていません。

 祈りはテクニックではなく、一念巌をも通すではありません。
そう云う方法論もありますが、それよりも静かな、揺るぎない、真っ直ぐな心です。
良く云う事ですが、己自身が仏となり神となる。
経を詠む時は、経になる。
理想論ですが、そう云う気持ちが大切ですね。

 祈りはとても単純です。
でも、単純だからこそ、簡単だからこそ、難しいと思います。

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オーラ

2009 - 03/02 [Mon] - 03:30

 カリスマ性のある人、スターにはオーラがあると云いますね。
そんな名前の番組もありますが、それとは全く無関係。
一人だけでいるとそうは思わないのですが、沢山の人の中に立つと、その人だけが抜きん出て目立つと云うか存在感がある。
写真でも同じです。
写真は読んで字の如しで、真を写しますから、存在感のある人は写真を見るとその人だけが浮き上がって見えます。
これは物でも同じですね。
良い物は、写真で見ると大きく見えると云います。

 昔、もう何十年も前ですが、幾人かのスタート呼ばれる人と接する機会や見る機会がありました。
何と云うのでしょうか、その人の周りの空気が違うと云う感じでしょうか。
これをオーラと云うのだろうか、と思ったものです。

 そう云う存在感、オーラってどうすれば身につけられるのでしょうか?
生きて来た人生、くぐり抜けて来た経験、やり通して来た事、そう云うものから来る絶対的な自信と誇り。
そして、人からそう云う風に扱われる事。
そう云うものがバランス良く揃った時、本物のオーラになるのでしょうね。
揺るぎなき、芯の通った生き方と信念。
そのバランスが悪いと、薄っぺらな表面だけの突っ張りだったり、傲慢だったりと云うメッキになってしまうのだろうと思います。
メッキと本物の金は、やっぱり比べると違いが見えてしまいます。
どちらか一方だけだったら、きっとメッキも綺麗に見えるのでしょうが。

 どこでも、いつでも、陰る事のない光、オーラを持っていたいですね。

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島津 成晃

Author:島津 成晃
Adept・Mentor 島津相談室主宰
人生のあらゆる問題の相談に乗って来ました。
元気になって希望を持って帰って戴く事が私の願いです。
スピリチュアルな目と、冷静な分析で御相談に乗ります。
御相談はHPの方からお願いします


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