感じたり思った事を書いて行きます。 時には秘伝などを書く事も。 空手や色々な趣味の話も。

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月例会

2005 - 11/28 [Mon] - 00:00

 今日は月に一度の月例会の日でした。
正午から護身法の伝授、その後に今月の語録を話題に法話とディスカッション、そして最後に簡単な英会話と言う内容で毎回やっています。

 今日の護身法は、初級の人と中級の人が同席しての初めての伝授となりました。
初級の人は既に形も覚えている(筈?)で、中級で具体的な観想(イメージ)の作り方と、身体と気のコントロールを指導し、初級の人には云うまでもなく数珠の持ち方・すり方、観想の文章の解説、そして形の指導です。

護身法


護身法


 そこで三礼と云う作法を改めて指導しました。
参加者の中に礼拝行と云う、仏に向かって百八回礼拝をし、それを一座として二十一座をやると云う修行をした者が何名かおりましたが、私がきちんと指導しないままに自己流でやったのが形にしっかりと出ているのが、とても面白く思いました。

護身法


護身法


礼拝すると云う事は、仏に対し、自分自身を投げ出し、仏の足下にひれ伏すと云う作法です。
その心と姿勢は、これから無垢な状態に自身を戻すと云う表れであり、形を意識する事でその心を知って行きます。
作法の意味を深く考え、意識する事で、作法が生きて来ます。
形だけの作法はただの体操でしかなく、パフォーマンスでしかありません。

 その後、塗香の作法を同じく、その意味と秘伝を伝授しました。
この中級が終るまで、きちんと毎日復習しながら進んでくれたら、きっと彼等は真に別人に生れ変る事でしょう。
今日の時点でも、始めた時と終りの時では明らかに作法が変り、それぞれが出している気がとても強く高まっていました。

 終って、今月の語録を中心に話をしましたが、今月はとても盛り上がり、話も多岐に広がってとても楽しい時間となりました。

勉強会


勉強会


 20年前に月例会を始めた時、そう言えば色々な話題を話し、遅くまで盛り上がっていた事を思い出させる日でした。
時に高度な話、時に俗な話、それは心の問題、人種の問題、国際間の問題、哲学、宗教、歴史、語学・・・と多岐にわたり、幾らでも広がって行きそうな話の流れだったと思います。
こんな時間をこれからも持って行きたいと、思いました。
 そして英会話では、日本の観光地の紹介と云う事で、外人に観光地を教えたり説明する時の決まり文句を軽く。
 本当に今日は面白い、充実していて内容の濃い月例会だったと思います。
今後もこの雰囲気を保って楽しくやって行きたいと思います。
心を元気にしたい方、インテリジェンスに触れたい方、何かを学びたい方、参加歓迎です。

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Star Wars Episode 3

2005 - 11/27 [Sun] - 00:00

 DVDで「Star Wars Episode 3 シスの復讐」を観た。
私は映画館と云うものが苦手なので、いつも観たいものはDVDで観る事にしている。

 ずっと昔、初めて日本でスターウォーズが公開された時、そのスケールには驚かされたSF映画で、「スペース・オペラ」と云う新しいジャンルが生れた。
内容は、帝国の内戦の話であるから、それ程目新しいものではない。
が、舞台が宇宙であり、出て来るキャラクターの宇宙人達のバラエティーさと姿には笑えたり驚かされたりしたものだ。
が、一応主人公とされている「ルーク・スカイウォーカー」と云う若者が成長して行き、最後に帝国に平和をもたらす為に最後の戦いを、それも父親とすると云う話は、戦争と言うものの持つ悲劇を描き、SFながらとても人間的な感があった。
が、正直な所、私は「STATREK党」であり、俗に云う「トレッキー」である。
同じSFであるが、人類が未来世界で冒険の旅をすると云う話。
そこには人間ドラマがあって、時にSFである事を忘れさせる。
「スターウォーズ」が明らかに戦闘場面が多いのに対し、「スタートレック」では人間同士のコミュニケーションを未来世界的に描いた場面が多い。
だから、スターウォーズには暗さと、戦闘シーンに於ける画面の細かさが、凄いと思いながらも余り好きではなかった。
スタートレックの持つ温かさとウィットに富んだユニークさに欠ける気がしていた。

 今回、最新であり、最後の映画となる「Star Wars Episode 3 シスの復讐」を観て、これは最初に公開された時の主人公である「ルーク・スカイウォーカー」の父である「アナキン・スカイウォーカー」の成長とその後を描いた一代記であると思った。
そう思って観れば、内戦と云う状況の中で一人の男の生き様であり、納得の行く話であるし、改めて全体を眺めてみれば、面白いと思う。

 詳細は御自分で観て戴きたいが、人の心の強さと弱さ、そして喜びと悲しみが良く描かれている様に思う。
まだまだ、本当は話が続く筈だったのが、ここで敢えてストップしたのは、これ以上描くとストーリーに拡散が始まると考えたからだろうか。
だとすれば、正解だと思う。
「アナキン・スカイウォーカー」が「ダース・ベーダー」になり、また「アナキン・スカイウォーカー」として死んで行く。
そこで完結した方が、話としてはまとまりがある。

 娯楽作品として、また一人の人間の生き方を考えさせてくれた映画として、評価したいと思う。

Star Wars Episode 3

本当の意味

2005 - 11/24 [Thu] - 00:00

 弟子を見ていて思うのですが、やはり与えられた行をしているだけ、こなしているだけの弟子は育たないものです。
例えば礼拝行ですが、一座に108回の立ったり座ったりと云う礼拝を行い、それを21座やるのです。
ですから、一日に一回やれば二十一日で終ります。
一日に三回やれば七日で終る事になります。
確かにその通りなのですが、礼拝しながら頭の中で「一回、二回、三回、、、、、」と回数だけを数えている様なら、それはただのスクワットなのです。
読んで字の如し、仏に108回礼拝するのです。
真言を読みながら、仏に対して己を投げ出す。
そこに呼吸もあれば、意識もあります。
仏と会話しなければなりません。

 護身法、しかり。
形と観想の言葉を覚えなさいと云っても、何ヶ月経っても次第書を見ながらでなければ出来ない。
きちんと毎日やっているのに、、、、、です。

 空手も同じ。
基本稽古をやりながら、ただ回数を数え、勢いだけで練習する。
それでは細かい動きは身につかないですし、ただ体力がつくだけ。
一本一本を検証しながら、大切に心を込めてひたすら延々と正拳突きを続ける。
その中から理屈を超えた力が芽生え、また確かな基本に基づいた正拳突きが出来る様になります。

 回数だけをやれば良い、時間をかければ良い、力を込めれば良い、では本当の意味や結果は出ません。
その一つ一つに確かな意味付け、目的意識を持ち、心を込めて大切にやらねければ決して限界は超えられれません。
修行とは、自らの限界を超える事です。
限界を超えるのは苦しい事です。
が、その先にある光はとても素晴しいものです。

伝 達

2005 - 11/22 [Tue] - 00:00

 霊能者は、時としてやっかいな感覚を持つ事があります。

 例えば、被る(かぶる)。
因縁の強い人や悪い場所に赴いた時、その人やその場所の悪い波動の影響を受けて仕舞って、体調を崩したり、極度の疲労をしたりする事があります。

 また、症状を受ける。
これは面接している時はいつもなのだが、被ると同時に相談者や霊の症状を受けて仕舞う。
病気の相談を受けている時は、その病気の持つ症状の一部が私の身体に出て仕舞う事があります。
また、成仏していない霊を霊視している時、その霊が苦しんでいる状況を実体験した感覚になり、同じ様に苦しみを感じて仕舞います。

 次に、伝わる。
私は一度相談を受けた相談者の事は、常に心のどこかにあります。
頭がハッキリと記憶していなくても、心の片隅には必ず残っています。
ですから、もし相談者に何か悪い事、特に体調などが崩れた時、それが伝わって来ます。
良く云う「虫の知らせ」のもっとハッキリしたと云うか、時には強烈に伝わって来ます。

 今日は用事で出かけていましたが、留守中に病気の事でFAXが入りました。
丁度その時間、私も体調がどことなくおかしく、また母は狭心症の様な症状を起しました。
すぐに私が気をかけ、体調を戻しましたので何事もなく済みましたが、帰ってみたら丁度その時間にFAXが入っていたらしく、内容は少々深刻な問題でした。
すぐに連絡を入れ、今後の事を話しましたが、あの時の急な体調の変化の原因はこれだったかと納得しました。

 今日は他にも、弟子が相談者を連れて来ましたし。
実は弟子に面接の為に場所を貸してやっており、その間、私は一切関知しないのですが、弟子が面接をしている間も前後も、色々な波動が出ていて母や妻が被って体調を崩したりする事もよくあるのです。

 そんなこんなで、霊能者はいつもそう言う波動にさらされて生きて居ます。
感度の物凄く良いラジオの様なもので、色々な雑音まで一緒に拾って仕舞います。
意識してチューニングをしておかないと、世間は雑音でうるさくて仕方ありません。
そして、低周波公害の様に体調に変化をもたらして仕舞います。
それを、また強い波動で打ち消すと云う毎日です。
影響を受けていると、次の相談の時にクリアーな感覚を持てないので、すぐにやらなければなりません。

 人は生きているだけで、歩いているだけで色々な因縁や波動を振り撒いています。
人に迷惑をかけてはいけないと子供の頃から教えられますが、実は生きているだけで迷惑している人もいるかもしれないのです。
ですから、出来るだけ自分をクリアーに保つ、自分の状態を意識すると云う事が大切です。
そうすれば、もっとモノが見え、冷静に判断出来る事も多いかもしれません。

疲れた一日

2005 - 11/17 [Thu] - 00:00

 久々に大除霊の仕事をしました。
関西から来られた相談者でしたが、土地に沢山の動物霊がウロウロ、その周辺に住んでいる人達は性根の悪い因縁の強い人ばかり、御先祖様はきちんと供養されていない、氏神も祀られていない、お稲荷さんを曾て祀っていたが今はお帰しした筈なのに帰っていない、それらが複合してお祖母様の身体に痛みが出ており、大変な高齢でただでさえ体調不良に陥り易いのに苦痛にさいなまれて居られ・・・。

 除霊の時には良く理趣経を用いるのですが、普段は途中を飛ばした簡略版を詠むのです。
が、今日は詠んでいてお経が進んでも、まだまだ霊が出て来る。
まるでドブさらいをしているかの様に、いつまで経っても霊が出て来るので、理趣経全巻を詠みました。
理趣経全巻を詠むと、それだけで2時間近くかかります。
同席した弟子も、一緒に参拝していた母や妻も、そして何よりも御相談者が疲れただろうと思います。
私も、少し疲れました。

 終って、良くこれで命を取られなかったものだと思いました。
霊には本来そんなに大きな力はありません。
が、霊が大量に集まると一つの大きなエネルギーとなって仕舞います。
曾て私も霊に囲まれて命を落しかけた事もありました。
御高齢の相談者にとっては、とても辛い事だったと思います。

 これで完全に痛みが消えた訳ではありません。
が、後は高齢から来る体調不良であり、ここから先は医療の仕事です。
きちんとケアすれば、段々と楽になる事でしょう。

 そんな中、以前に書いた白血病の子が移植によって骨髄が新しく出来始めたと云う報告がありました。
一つの光明です。
このまま頑張って良くなってくれたらと思います。
疲れた中に、嬉しい報告でした。
この喜びがあるから、この仕事はやめられませんね。(笑)

サプリメントと売薬

2005 - 11/16 [Wed] - 00:00

 街にはどう云う訳か薬局がやたらと増えている気がする。
そこでは色々な薬品は勿論、化粧品からサプリメント、洗剤からティッシュや衛生用品まで、物凄い種類と量が売られている。
曾て薬局には薬剤師がいて、来た人から症状を聞いて漢方薬を処方してくれたり、薬を選んでくれたり、医師の処方箋の下に調剤してくれたりしたものだった。
簡単にそう言うものを買って摂取出来る時代になったと云える。

 本来、薬剤は医師や薬剤師の指導の許に摂取したものだが、そうやって簡単に薬剤が手に入る様になると、医師に診て貰わず、薬剤師にも相談する事なく、自己診断で薬剤やサプリメントを選んで飲んで仕舞う人が多くなった。
これはとても危険であると思う。
サプリメントと一言で云うが、成分はどうみても薬剤であり、厚生省の認可を受ける必要のない濃度であるから健康食品と云うくくりに入っているだけである。
したがって、飲む量を間違えれば副作用が過剰摂取になって副作用が出て来る。
また、体調が悪くて薬剤を飲んだりする場合でも、本当にその薬が体調に合っているか、体質に合っているか、飲んでみて初めて分る。
また薬剤は相互作用と云うものがある。
薬と薬が互いに薬効を増幅し合い、大きな副作用へと繋がる場合がある。

 サプリメントはあくまでも薬剤である事を忘れず、薬剤はきちんと症状を把握して、確信を持った時に飲むと云う事を忘れない様にして欲しい。
病気はあくまでも医師に診て貰うのが原則です。
霊障は霊能者でなければ分らないのと同じ。
専門家がいる場合は、専門家に任せましょう。
素人判断、生兵法は大怪我の元です。

イエス・キリスト・インマヌエル

2005 - 11/13 [Sun] - 00:00

 イエス・キリストが霊能力者ということなのですが、先生と同じ霊能力者の一人、ということですか?
彼の人が唯一無二の神であり、それ以外を信じる者は審判の日に罰を受けるという、キリスト教の教えからすると、よく分からなくて。
それと、キリスト教では、かなりの制約がありますよね?
これを守らないと、天の国には入れない、の様な。
これは、本当に彼の人が言われた事なのでしょうか?
これだけ情報が溢れている昨今、何を本当に信じればいいのかよく分からない事が多いのです。
広告一枚にでもこれだけ惑わされてしまって。
しかし、これだけ世情が混沌としてきている以上、審判の日は本当にきそうな気もします。
聖書に書かれていることが現実のものとなってきていますから。
彼の人は、本当にそれを望まれているのでしょうか?

 と云う御質問が、コメントにありました。
ここで、私なりのお答えをしたいと思います。

 まず、キリストは霊能者なのか?と云う事についてですが、確かにイエス・キリストと云う人はスーパー、いえウルトラ霊能者だと思います。
人としての葛藤の末に、様々な修行を通じて神と繋がり、神の言葉を伝え、そして癒したと云う事からして、イエスは人であり、そして神に認められた霊能者である事は間違いないでしょう。

 次に彼の人が唯一無二の神であり、それ以外を信じる者は審判の日に罰を受けるという、キリスト教の教えと云う事ですが、イエスはそんな事は絶対に云っていません。
後世に成立したキリスト教会がイエスの教えを歪めて伝えたと私は考えています。

イエスは私は神の子であると云っています。
神はあくまでもイエスの父であるエホバであり、イエスが神である訳ではありません。
また、イエスの真の姿は当時のユダヤ正教の頽廃を嘆いた、原点回帰の意識の強い方でした。
故に、真の教えを守らず、頽廃した宗教を信じる事は地獄への道だと警告を発したのです。
旧約聖書の神との契約はあくまでもユダヤ人の民族宗教であり、一族の結束を保つ為の律法であり、教えです。
それを拡大解釈し、歪めたのが後世のキリスト教会であると私は思っています。

 次に最後の審判と云うお話ですが、終末論はどの宗教にもあり、人が欲望に左右されて世が乱れ、末法の世(仏教で云えば)になると云っています。
神の教え、仏の教え、それぞれの宗教で言い方は違いますが、人が神や仏を忘れて仕舞ってその教えを忘れ、欲望のままに突き進む時代が来ると言っている訳です。
その結果として、大きな災いが起きる。
即ち、戦争や飢餓、天変地異や疫病等が起きると云うのが最後の審判です。
聖書では神と悪魔の闘いと云う形で描かれますが、この悪魔と云うのは人の心に潜むものです。
自分勝手、欲望に身を任す心、妬み、嫉み、怒り、、、、、云々。
その心の現れが悪魔であり、その時に神や仏が人々の魂や心を救う為に再び現れる、と云うのが救世主の降臨と云う事です。

 最後に、彼の人は、本当にそれを望まれているのでしょうか?と云う事ですが、イエスは決してそんな事を望んでいません。
教えとして、警告として、また予言として云われた事です。
1999年にノスタラダムスの予言が大流行し、社会現象が起きました。
これも同じです。
預言者と云うものは、常に人類に対して神の教えを伝え、警告を発します。
それは預言と云う形で行われる事も多い。
また、予言と云う事もあります。
それを決定と取るのではなく、警告と取って、如何にそこから学び、自らを顧みるかと云う事が大切です。

 世には様々な神秘書、占い、霊感、オカルト、ヒーリング、、、、、、がメディアを通じて情報発信しています。
そのどれを信じるかではなく、そこから何を学び、自分がどう生きるかを考える事が大切です。
書かれた事、聞いた事、見た事をそのまま鵜呑みにするのは、余りにも愚かだと思います。
答は自分の中にこそあり、常に目の前にあります。
それを感じ取る感性を持つ事が大切だと思います。

大迷惑(怒)

2005 - 11/11 [Fri] - 00:00

 今日、偶然に見つけたHP上の記事。
愕然とすると共に、猛烈な怒りに見舞われた。
詳細は(http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051101k0000e040072000c.html)の記事を読んで戴くとして、よりにもよって我が先祖である島津斉彬公の名を語り、インチキな予言で金を騙し取って訴えられたと云う。

 こんな事はひけらかして自慢する事ではないのであまり言わないで来たが、私は島津家十六代義久公の末裔である。
祖父の代までは島津宗家とも色々と付き合いがあった様でが、やはり面倒な事が多くて段々と疎遠になって仕舞い、現在は全くと云って良いほど、現宗家とはお付き合いがない。
が、数年に一度しか行けないが、鹿児島の玉龍院跡にある島津家の墓地にお参りに行き、また礒庭園内の鶴嶺神社にはお参りしている。
別に島津家の血を引くからと云って偉いわけでも何でもない。
御先祖様は偉かった、と云うだけである。
勿論、自分が生きて行く上での誇りとなる事は確かであり、先祖に恥じない生き方をせねばと自らを律する要となっている事は確かである。
それを、この様に悪意に名を出して(それも嘘八百であるに違いない)人様に迷惑をかけるなど、許し難い事である。
迷惑であると共に、我が先祖を貶められた事に猛烈な怒りを感じる。
一体どんな輩なのか会ってみたいものだ。
こんな不遜な輩には徹底した処罰を望みたい。
二度と世の中に出て来るな、と云う思いである。

キリスト教

2005 - 11/10 [Thu] - 00:00

 今日、ある目的の為に四谷にあるキリスト教の専門店に出かけた。
どうしても十字架やイコンが必要とする事があったので買い求めに行ったのだが、久々の雰囲気に何となく楽しい思いになった。

 昔から、キリスト教会の持つあの独特の雰囲気が好きで、時々教会を訪れていたりした。
また、修行時代にはキリストとコンタクトが取れないものかと、瞑想に入っていた事もある。
聖書も数年かけて読み、外典や歴史を読んだりしていた。
仏教の修行者がキリスト教とはおかしいかもしれないが、宗教に国境などはないし、まして人が幸せになる道に宗教の違いなどは小さな問題でしかない。

 そして、買い求めた十字架とイコンを聖別した。
とは云え、私はキリスト教の牧師ではないし、典礼書も持っていない。
あくまでも霊能者として、イエス・キリストやマリア様にコンタクトを取って聖別して戴いたのだ。
瞑想に入り、十字を切り、心を研ぎ澄ましていると天から光と共に降りて来られた。
久々にお会いしたイエス・キリストは、とても深い愛情を持ち、尚且つ想像を絶する厳しさを合わせ持った方であった。
曾て、(内緒話ですが)幽体離脱して過去へと遡り、キリストの法話を直に聞いた事を思い出す。
仏教者であった私が云うのは変かもしれないが、私の理想の姿はイエス・キリストであった。
今もそれは変らない。
触れるだけで、話すだけで、人も霊も癒されて行く。
それを目指してずっと修行して来たし、今もそうだ。

 そして、またイエス・キリストの持つ底知れない情熱を感じた。
まるで生きているかの様な生々しさと云っても良いかもしれない。
その情熱があってこそ、イスラエルと云う過酷な環境の中で歩き、話し、癒されたのだろうと思う。
それは、どこか空海に似た感じを受けた。
エネルギッシュで、強くて、厳しくて、慈愛に満ちている。

 久々の得難い時間を持つ事が出来ました。

発想の転換

2005 - 11/09 [Wed] - 00:00

 毎週火曜日は「開運なんでも鑑定団」を見ている。
別に骨董品に興味がある訳ではない。
が、番組で鑑定されるモノの背景には、その人の人生があったり、それで一儲けしようと云うゲスな発想があったり、それぞれの色々なものが見えて面白い。

 今日、70センチもある長~い陶器の壺が出て来た。
花を生けても長過ぎて倒れそうに見えるし、飾りにしてもただ長いので絵にならない感があった。
が、それを鑑定した中島と云う鑑定士が曰く。
「横に倒して、そこから花を這わせたら絵になりますよ」
う~ん、なるほどと思った。
壺と云えば立てて使う物と云う固定観念を自分が持って仕舞っていた事に気づかされた。

 そう云えば、相談者が来て話をしている時に、悩んだり苦しんだりしている人は皆さん意識が固まって仕舞っていて、違う発想が出来なくなっている事が殆どだ。
もっと違う発想をすれば、柔軟な考え方をすれば、答なんていつでも目の前にあるのに、と思ってアドバイスしていたが、私にもそう云う面が残っていたのだと思い、反省した。
特に美と云うものは、こうあらねばならないと云うものではない。
自由な発想こそ、真に美しさを生み出す。
もっと色々な美に触れなければならないと反省した日でした。(苦笑)

類は友を呼ぶ・・・のか?(笑)

2005 - 11/05 [Sat] - 00:00

 ロンドンから電話が入った。
妻の妹が結婚してロンドンにいるのだ。

「壁の方から誰かに見つめられている気がする」

「時計が勝手に動いた」

で、写真を送りなさいと云ってメールで送って貰った。
見てみると、その壁際にあるピアノに霊の姿が5つ。
「このピアノはどうしたの?」と妻に訊くと、「旦那のお母様から貰ったものだって。」
こりゃ駄目だ、霊的なものや魂が宿っていても不思議はない。
何故なら、義妹の旦那の母は、私が見る所では完全に霊能者だから。
予言をしたり、直感が物凄く鋭いらしい。
どうみても普通人の勘の鋭さを超えている。

 また、その視線をしっかりと感じた義妹も、時々だが雨を止ませたりするらしい。
「コツがあるの。先にお礼を言っておくの。」だと。(笑)

 妻も私と結婚し、護身法をやり、最近は被る様になって来たし、写真や名前で私ほどではないにしても、大体の事は解る様になって来ている。

 また、もう一人いる、妻の妹は完全に霊能者であり、修行もして来ている。

 私の友人にも霊能者は多い。
家中のスプーンを無意識に曲げて仕舞う女性、この女性は冷蔵庫の中の缶詰めを一晩でべこべこにして仕舞った事もあり、また木の精霊を見たり、道で土蜘蛛を見たりと、そのエピソードには困らない。

 また、接客をしている男性だが、彼は客の顔を見ただけで買うつもりなのか冷やかしなのか、何を見に見たのか、見抜いて仕舞う。
人を見たら、その人の因縁に被って仕舞う事もしょっちゅう。

 また、ある男性は時代劇のDVDを見ていて、感動のあまり先祖を呼び出して一緒に鑑賞していたと云う。(笑)

 他にも私の元で修行して、今は一応だがプロとしてやっている女性霊能者。

 他にも沢山いる。

 勿論、私の母もそう。
余計な事は絶対に云わない人だが、一言口にした事は必ずと云って良いほど実現する。
また、悪い予感がすると云う時は、ろくなことがない。(笑)

 父も、手が体温計より正確で、何度何分まできっちりと当てた人だし、聴診器で胸の音を聞いただけで、いつから風邪をひいて、どう云う経緯で酷くなったか、完全に見抜く人だった。

 ったく、周りは霊能者だらけではないか。
類は友を呼ぶと云う事か・・・。
妻と話していたのだが、ハリー・ポッターの魔法学校ホグワースの日本版でも作るか。(笑)
あるいは霊能者コミュニティでも作るか。(笑)

 人は似た者同士が集まります。
趣味や思考、視野や価値観が似通っているだけでなく、波動も似ているのです。
だから、共鳴し合う様な相手を選び仲良くなるのです。
不思議なものですね。

NIMA

2005 - 11/03 [Thu] - 00:00

 今日、一つの連絡があった。
ずっと以前から小児リンパ性白血病の男の子の祈願をしているのだが、新しい治療法でNIMAと云うものがあり、移植が終ったと電話をくれた。
この療法は、最近良く行われているらしく、私も詳しい事は知らなかった。
白血病と云えば骨髄移植か臍帯血移植と思っていた。
調べてみた所、母と子にはお互いに免疫を容認して仕舞う事があるらしい。
互いの血液型が違っていても、他の移植よりも免疫反応が緩やかなのだそうだ。

 科学は素晴しい。
こうして、次々と新しい技術が生れている。
そして、それだけ人が救われて行く。
科学は時として人に対し迷惑な事も多い。
扱いを間違うと多くの人が犠牲になって仕舞う。
が、正しく使うとこうして人が救われて行く。
何の為の科学の発達か、そこが大切なのだと思う。

 すべからく、力とはそう言うものだろう。
私がやって来た空手、これも武道であり、極端な言い方をすれば人の殺し方を学んでいる。
だからこそ、それをどうするか、しっかりと考えておかないとただの凶器になって仕舞う。
霊能力も同じ。
人を救う力である。
然し、時としてそれは呪法にも用いられる。
人を呪い、殺す力。
然し、その力があればこそ、人を救う事も出来る。
毒の使い方、毒の効用を知ればこそ、その対処も解るし対抗する力にもなる。
物事は全て表裏一体であると感じる。

 強い力と知恵を持ち、正しく使い、人生を豊かにしたいものだと思う。
また、科学もそうあって欲しいと願う。
唯一の被爆国である日本。
だからこそ、大切な事を常に意識していたいものだ。

 移植の終った、まだ小さな男の子。
彼の病気の治癒と回復を心から祈りたい。
早く良くなれ。
そして、輝く未来を手にして欲しい。

空 気

2005 - 11/01 [Tue] - 00:00

 今日、ふと突然の様に、母が私に言った。
「部屋の空気に何かが溜っている。祓って欲しい。」
そう聞いて、探ってみると確かに何か澱みがある様に感じた。
で、すぐに拍手を打ち、祓いをかけた。
すると、見る見る内に空気が澄んで行くのが解った。

 私はパワーレベルが強いので、あまり気にしていなかったのだが、母や妻は感じていたらしい。
多くの相談者が来るのだから、当然だが何か因縁やガスを部屋に落して行っている訳で、空気の澱みを2人は何となくだが感じていたと云う。
何となく、原因が解らず、体調が優れなかったらしい。
強くなるのも考えものかもしれない。(苦笑)

 確かに、私の仕事は相談者の問題に相談に乗り、不浄を祓い、因縁を浄化してあげる事だから、相談者達がそう言うものを落して行く事は不思議ではないし、だからこそ皆さん元気になって帰って戴けるのだと思う。
いつも、相談者が帰った後は浄化しているつもりだったが、やはり日を決めて、しっかりとやらなければならないと思った。
勿論、その日は1日と15日、神様の縁日に行うべきだ。
明日は11月1日、ちょうどその日だから、改めて綺麗に浄化しようと思う。
迂闊であったと反省している。


 一般の人の家庭でも、出来るだけ空気を入れ替え、新鮮な空気を取り入れないと澱みが出る。
まして祓う力のない一般人は、窓を開けて、掃除するしか方法がない。
これから寒くなりますが、出来るだけ綺麗な空気を取り入れて下さい。

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プロフィール

島津 成晃

Author:島津 成晃
Adept・Mentor 島津相談室主宰
人生のあらゆる問題の相談に乗って来ました。
元気になって希望を持って帰って戴く事が私の願いです。
スピリチュアルな目と、冷静な分析で御相談に乗ります。
御相談はHPの方からお願いします


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